2022年11月29日(火)仏滅
ワールドカップ・グループリーグ第2戦の『スペイン』対『ドイツ』をじっくり観てみました。
結果は、1-1の引き分けでしたが、ほぼ互角の戦い。
前半はスペインがしっかりポゼッションして圧倒するかに見えたが、後半からドイツが前線からのプレッシングを強めると徐々にペースをつかむ。
そして、怪我明け?のサネの登場から完全にドイツペースに。
サネが起点になり、同じく途中交代のフィルクルクが同点弾を決めた。
日本戦に、この2人が出場しなくて良かった。
このレベルの戦いになると、やはり、個で違いを出せる選手がいるかいないかで決まってくる。
ので、第3戦は、おそらく、コスタリカをドイツが下すことが予想される。
ということで、日本は、スペインに引き分け以上の結果が求められる。
狙い目は、スペインのセンターバックの連携部分。
ドイツが見せてくれたように、前線からのプレスをはめて、奪ってからのショートカウンターで仕留めたい。
そのためには、伊東、南野、三笘の出場は必須。
さらに、スペイン相手にやってくれそうな久保選手を是非見てみたい。
がんばれ、日本!
☆本日の主な活動☆
- 大学DE勤務
- 通勤ウォーキング(11,068歩)
- 『スペイン』対『ドイツ』、『ポルトガル』対『ウルグアイ』をABEMAプレミアムで視聴
- 読書
以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。
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