【PPK日記】#654「相田みつを」

2023年1月5日（木）先勝

今日から12連休明けの大学勤務。

連休中もウォーキングフットボールやったり、散歩したり、早起きしたり、していたので、特に問題なく出勤することができましたー

いやー、連休明けの朝はつらい思いでしかなかったが、人間、いくつになっても成長できるんですね！

ということで、先日たまたま出会った素敵な名言をご紹介。

『私がこの世に生まれてきたのは、私でなければできない仕事が何か一つこの世にあるからなのだ。それが社会的に高いか低いかそんなことは問題ではない。その仕事が何であるかを見つけ、そのために精一杯の魂を打ち込んでゆくところに人間として生まれてきた意義と生きてゆく喜びがあるのだ』

誰の言葉なのか分かりますよね。

そうです！相田みつを氏のお言葉です。

やはり魂を打ち込めるような仕事を見つけて、死ぬまで続けていきたいと強く思いました。

正直、隠居生活とか、歳とったら働きたくないとかいう考えは1ミリもないんですよねー。

むしろ、90歳過ぎても死ぬ前日まで研究に没頭していた科学者や100歳超えても直前まで教壇に立っていた教授とかに憧れます。

そんな人生を送りたいと思う今日このごろ。

貴方はどんな人生を送りたいですか？

☆本日の主な活動☆

以上、千葉県市川市中心に、ウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」代表の渡辺敏弘でした。

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