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イングランド・プレミアリーグ第13節「アーセナル」対「ニューカッスル」の試合をDAZNで自宅観戦しました!

2021年11月29日(月)仏滅

サッカー男子日本代表のセンターバック「冨安健洋」選手が所属するアーセナル。

その名門アーセナルでレギュラーの右サイドバックとして試合に出ている冨安選手って普通に凄い。

しかも今回は、ピンポイントのクロスで2点目のアシストを記録。

この他にもいい感じのミドルまたはロングパスを供給していた。

アーセナルの同じサイドで一列前のサカ選手はサイドで仕掛ける選手なので、サイドバックとしては、それほどオーバーラップを求められていない点もフィットしている要因の一つと考えられる。

どちらかというとサカ選手の斜め後ろなどでフォローする役目なので、今後も早めのクロスや中に切り込んでのミドルシュートに期待したい。

いずれにせよ、左右どちらの足でも蹴れるので貴重な戦力なのは間違いないですね。

もちろん本職であるセンターバックも出来るので、更なる市場価値の上昇は間違いなし。

今後の活躍から目が離せないので、しっかりとDAZN(ダゾーン)で観戦しましょう!

ということで、試合結果は、2-0でアーセナルの勝利。

前節はリバプールに0-4とコテンパンにやられたが、引きずらないで、無失点に抑えたのは素晴らしいです。

またDAZNでは、サッカー観戦だけではなくて、様々なサッカー番組も楽しめるんです。

私のオススメは以下の3つ。

  1. やべっちスタジアム
  2. 内田篤人のFOOTBALL TIME
  3. ジャッジリプレイ

現在、地上波でのサッカー番組は、フットブレインくらいしかないので、DAZNはサッカー好きにはたまりません。

☆本日の主な活動☆

昼食は、久しぶりの牛角ランチ。

メニューはやや値上がりしていたかもしれないがパワーアップ!

車でしたので、ランチビールは我慢しました!偉い!

がっつり食べたかったので、ボリュームたっぷり250gの「とろカルビ&豚カルビ定食」をチョイス。

わかめスープ、チョレギサラダにごはん大盛り無料で、税込1,529円でした。

さらに、ランチドリンクでアイスコーヒーを付けて、大満足っす。

ごちそうさまでした!

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

それではおやすみなさい。

Thank you for your time today.

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先週に続いて、今週も勝手にベストイレブンを決めてみました。

今節は、5試合中、4試合が引き分けという結果でした。

そしてついに、8戦全勝無失点で首位独走の「INAC神戸レオネッサ」が、1-1の引き分けということで、連勝と無失点がストップ。

止めたのは、上位の「マイナビ仙台レディース」。

試合内容的にもほぼ互角の激しい戦いでした。

ということで、選手選考にはかなり時間がかかりましたが、独断と偏見で決めました!

あと一歩で勝利を逃した「ちふれASエルフェン埼玉」と、4-2の大量得点で勝利した「アルビレックス新潟レディース」から3名づつ、また、「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」の攻撃をゼロに抑えた「大宮アルディージャVENTUS」からディフェンスラインの2名を選出。

また、前節から連続での選出は、INACの杉田選手。

杉田選手のプレーは、他とは違う天才的なセンスを感じるんですが、しっかりとウィングバックとして守備もするという非常に貢献度の高いプレイヤー。

実は、3週連続での選出なんです。

もちろん、得点シーンにも絡む活躍もしています。

今節は、あいにくスタジアムに足を運ぶことが出来ませんでいたが、全試合、しっかりとDAZN(ダゾーン)で観戦して、決めさせて頂きました!

次節の12月4日もスタジアム観戦は出来ないが、DAZNでたっぷりと楽しむ予定です。

まだ、観たこと無いよーという方は、ぜひ、この機会に試し観戦してみませんか。

以上、JWSウォーキングサッカーの渡辺敏弘でした。

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WEリーグ第10節「マイナビ仙台レディース」対「INAC神戸レオネッサ」の上位対決をDAZNでチェックした!

2021年11月21日(日)友引

9戦無敗無失点と首位を独創するINACをホームに迎えてる仙台の対決。

結果は、1-1で両者譲らずの引き分けで、お互いに勝点1を分け合った。

ここまで、女子サッカーのプロリーグのWEリーグが始まってから、スタジアムとDAZN(ダゾーン)で全試合の約50試合を観てきたが、この試合はベストゲームでした。

仙台は前節、浦和に負けた悔しさを晴らすべく、序盤から激しいプレッシングでINACを圧倒。

INACと言えども、前線から勢いよく来られるとなかなか主導権は握れない。

たしか、ちふれとの戦いのときもそうだったが、これは今後INACを倒す際にはポイントです。

特にこの試合に関しては、お互いに、3-4-2-1のフォーメーションのため、ガチンコ勝負。

前半は、勢いだけではなく、店舗の良い仙台らしいパスワークが良かった。

後半は、INACの監督の采配により、主導権を取り返すあたりが、とてもレベルの高い試合。

聞くところによると、仙台の松田監督がベレーザの監督をしていた時に、INACの星川監督が一緒にコーチをされていたそうです。

いわゆる師弟対決だったんです。

それにしても松田監督は、戦力や経験ではINACに劣っているが、若い選手の良さを最大限に活かしての手腕は素晴らしい。

個人的には、WEリーグリーグのチームの中で一番楽しいサッカーをしていると思います。

但し、上位対決にもかかわらず、入場者数が1,300名ほどだったので、この部分はもっと対策を打たなければならないのではないでしょうか。

ただ、今回のような試合を続ければ、徐々に増えてくるとは思いますが、プラスアルファが欲しいですね。

ということで、スタジアムに行けない方は、DAZNを観て、WEリーグを応援しましょう!

☆本日の主な活動☆

  • シニアリーグサッカー公式戦
  • ウォーキングサッカー主催・運営
  • WEリーグの試合をDAZNで視聴
  • 読書

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

それではおやすみなさい。

Thank you for your time today.

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