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2022年4月7日(木)先負

そういえば先日サッカー男子日本代表のカタールワールドカップの対戦国が決まりましたね。

日本はE組で、グループには、スペイン(世界ランキング7位)、コスタリカとニュージーランドの勝者、そしてドイツ(12位)と優勝を経験した国が2つも入っています。

また、日本の世界ランキングは、現在、23位なのでこの中で格下はニュージーランドだけ。

ですがニュージーランドは東京オリンピックでかなり苦戦したので楽な相手ではないです。

ざっと他のグループを見渡してもこのE組が一番厳しい、まさに死の組なのは間違いなし!

逆に言うとこの組から決勝トーナメントに進めたチームは優勝を狙える可能性があるということ。

ランキングではスペインの方が上ですが個人的には日本にとってドイツのほうが手強いのではないかと思っています。

スペインと日本のメンバーを比較しても遜色ないというか若干勝っている印象ですがドイツのそれはやや上かなぁ、、、

ノイアー、テア・シュテーゲン、ドラクスラー、ギュンドアン、ハフェルツ、ヴェルナー、レロイ・サネ、そしてミュラーと錚々たる顔ぶれ。

まずは初戦のドイツ戦に負けないことが最重要。

引き分けなら全然OKだし、最悪負けたら、その後2連勝すれば良いだけです。

いずれにしろ、このグループを通過すれば、初の別ベスト8が見えて来ると思うので、新たな歴史を刻んで欲しいと願っています。

☆本日の主な活動☆

  • 大学勤務(学食DEランチ)
  • 通勤ウォーキング(9,837歩)
  • DAZNで「内田篤人のFOOTBALL TIME」と「やべっちスタジアム」を視聴
  • 読書

そういえば、WEリーグ16節の全5試合を見終えたので、勝手にベストイレブンを発表したいと思いまーす!

今回は素晴らしい内容で快勝したノジマステラのメンバーを5名も選出しちゃいました。

よく考えたら今まで恐らくノジマの選手を選んだことないかもです。

それぞれの選んだ理由は以下の通り。

  • 池尻、、、思い切りの良い飛び出しでピンチから救った
  • 有吉、、、スーパーミドルで決勝ゴール
  • 竹重、、、1対1の強さ
  • 大賀、、、粘り強い守備
  • 宮川、、、的確なオーバーラップと得点感覚
  • 中島、、、攻守に活躍。アシストをマーク。
  • 杉田、、、中盤を支配し安定をもたらす。
  • 脇坂、、、素晴らしいゴールを演出。攻撃のアクセントにも。
  • 千葉、、、3試合連続ゴールと圧巻の得点力。個の能力が高い。
  • 松本、、、スーパーボレー炸裂。シャドーで相手に脅威を与え続けていた。

後半戦に入り力を出してきたチームが増えて全体的にゲーム内容のレベルが上ってきています。

ここからのWEリーグは更に面白くなっていきそうです。

まずは、次節のノジマステラ対サンフレッチェ広島戦はDAZNでチェックしましょう!

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

>>ウォーキングサッカーとは

おやすみなさ~い。

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2022年4月6日(水)友引

「トマトラーメン」って美味しいのはもちろんですが、体に悪そうなラーメンと体に良さそうなトマトでのプラマイゼロ感が好き。

何ならリコピンが染み渡っている感がとてもあるのでむしろ完全にプラスですね!

ということで帰宅後は、女子プロサッカーのWEリーグ第16節の5試合のうち未視聴だった残りの1試合をDAZNにて観てみました!

試合の方は、3位「三菱重工浦和レッズレディース」対「大宮アルディージャVENTUS」の埼玉ダービーマッチです。

結果は、1点ビハインドからの大逆転で大宮が、1-2で勝利。

浦和はこれで4敗目と優勝するのがいよいよ厳しくなった。

以前から指摘しているが、4-2-3-1でバランスよく戦っているが後半から勢いを失って負けることが多いのでバランスを崩してでももっと激しく最後まで仕掛けて欲しい。

両サイドバックが高い位置を取るのは良いが後ろが手薄過ぎなのが気になるところ。

4バックならダブルボランチではなくてアンカーを1人置くか、スリーバックが良いと思う。

一方大宮はシステムは4-4-2でやり続けて来ているのが選手たちに浸透して誰が出てもしっかり戦える状態まで積み上げてきている。

2得点とも素晴らしいゴールだったが、勝利を決めた有吉選手のミドルシュートには痺れました!

あと仲田選手の右サイドは短い時間だったのでもう少し見てみたかったな。

これでWEリーグは第16節終了して、INAC神戸レオネッサが無敗で、2位に勝点差9をつけて独走状態なので、次節から他チームはINACに土をつけてWEリーグを盛り上げて欲しい。

☆本日の主な活動☆

  • 大学勤務
  • 通勤ウォーキング(9,413歩)
  • DAZNでWEリーグ視聴
  • 読書

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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2022年4月5日(火)清明

清明(せいめい)は、今年5番目の二十四節気。

花が咲き、蝶が舞い、空は青く澄み渡り、爽やかな風が吹く頃を表します。

昨日の雨でいよいよ桜はかなり散ってしまいましたがこれから一気に本当の春が来そうですね。

週末に行われた女子プロサッカーWEリーグ第16節の5試合中3試合はすでに視聴済み。

今日は残りの2試合のうちの1試合をDAZN観戦しました。

試合の方は、7位「アルビレックス新潟レディース」対10位「ノジマステラ神奈川相模原」の下位チーム対決でしたが両チームともリーグ後半になってから良い内容になってきているので見どころ満載でした。

結果は、1-2でアウェイのノジマステラが勝利。

新潟も最後まであきらめずに戦う姿勢は見せたが追いつかず。

そしてノジマステラは前節0-3の完敗から3-4-2-1のフォーメーションは変えずに選手を変更したことがとても良かった。

特に、杉田選手をボランチ、脇坂選手をシャドーに入れ替えたところがかなり機能していた。

杉田選手と小林選手のダブルボランチは攻守にわたって中盤を支配。

加えてワントップに戻ってきたサンデイロペスのポストプレーとシャドーの松本選手がそれぞれ得点を決めたのは監督の狙い通りではないかなと。

サンデイの後ろに2シャドーは距離感もよいので新潟の2センターバックでは捕まえづらそうだった。

その3人(サンデイ→脇坂→松本)による先制点は鳥肌モノのスーパーゴールでしたので是非ともDAZNでチェックしてくださーい!

今後のノジマステラは要チェックです!

☆本日の主な活動☆

  • 大学で働く
  • 通勤ウォーキング(8,991歩)
  • DAZNでWEリーグと「内田篤人のFOOTBALLTIME」を視聴
  • 読書

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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