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スーパースターdiv17

ようやく昇格出来ました!

得失点差は+4から分かるように1点差の接戦ばかりでしたが、何とか勝ち切る試合を多く作ることが出来たのが良かった。

早熟バチュアイは30歳となり、衰えが出てきたもののしっかりと前線での役割を果たしてくれて、得点王ではなく、アシスト王に。

シーズン途中からはジェズスが代わりに活躍し始めてくれている。

同じく攻撃陣のメルテンスとムヒタリアンも30代になった為、後継者を育てながら最適なフォーメーション、戦術を使って、div17を戦って行きたい。それにしてもムヒタリアンには何度も助けてもらった。ワンチャンスしかない所で、ニアを撃ち抜くシュート力はハンバないです!

また、レアリティ5にも関わらす、アンカーを卒なくこなしたゴナロンはいぶし銀で、守備はもちろん、ディフェンスラインでのつなぎ役として素晴らしいビルドアップもしてくれた。

あと、中盤のパストーレ使えます。スキルも高く、前線へのパス供給にキレがあって非常に良い。実物のプレーは見たことないが、パリサンジェルマンの選手でした。同じポジションではラキティッチも成長してきているので使い方に悩みますが、この調子でdiv18への昇格目指します!

スーパースターdiv15

17節終了時点で2位と優勝も狙える好位置をキープ。

最終戦は先取点を奪って逃げ切るプランも崩れてあえなく敗退。

さらに5位になってしまい、何とスーパースターdiv16への昇格も逃す羽目に!

但し、両サイドのムヒタリアン(得点王)とメルテンス(アシスト王)はとても活躍してくれた。

基本フォーメーションの4―1―4―1は悪くない。途中得点力不足に陥ったので、サイドを高めにした4―3―3で攻撃的に。

得点力は上がった反面、失点も増え、シーズン通して不安定な戦いになってしまった。

問題点は、中盤3人がディフェンシブハーフ専門の選手だったため、前線との連携が今ひとつだったかな。

スーパースターdiv16への昇格に向けて

次のシーズンの中盤は、逆三角形。ゴナロンにアンカーを任せて、インサイドハーフはマチュイディとパストゥーレで行こうかと。

前線はスリートップ。左からメルテンス、バチュアイ、ムヒタリアン。

ディフェンスは左からマルセロ、ケーヒル、スモーリング、ムニエ。

キーパーはシレッセンで。

また、レンタル移籍から戻ってきた20歳のピケとジェズスを上手く使って、昇格したい!

 

マンチェスターシティ対アーセナル

いよいよ待ちに待ったイングランドプレミアリーグが開幕です。

昨シーズン史上最高の勝点100というとんでもない記録で優勝したマンチェスターシティ。

対するは、昨シーズン6位と今一つの成績で終わったアーセナル。

注目ポイントは、

・進化したマンチェスターC

・22シーズン監督を務めたベンゲル監督に代わってきたエメリ監督(スペイン)。

・新加入選手 マンチャスターC→マレズ(レスターから移籍)

アーセナル→パパスタフプロス(ドルトムントより移籍)

・マンチェスターCの新ユニフォーム(紺×紺×黄)カラフルな縦ラインとソックス

結果は、0-2でマンチェスターシティの勝利

2点共に、サイドで作って中央で仕留める形。

得点者は、スターリングとベルナルド・シルバ

新加入のパパスタフプロス(アーセナル)はやはりプレミアリーグでは厳しい印象。

人には強いが、崩してくるチームへの対応は弱い。更に、ペナルティエリアに

ディフェンス5人もいるのにシュートブロックにも行っていない上にボール

避けてるし。何でドルトムントから買ったのか不明。

一方、マレズは移籍の夢がかなった為かやる気満々で良いプレーをしてました。

やはり、1人でも仕掛けられるって、強みですよね。

逆に、我らが岡崎のレスターが心配です。

エメリ新体制

厳しい船出となりました。内容的にはそれほど悪い訳ではないが、全体的に

何か物足りない印象。チーム戦術が整っていない点とコミュニケーション不足が

感じられる。オーバメヤン・エジル・ムヒタリアン・ラムジーなど良い選手は

揃っているので、彼らが躍動できるチームを作ってほしい。

グラディオラの隣

に見たことある顔が座っていると思ったら、元アーセナルのアルテタじゃないか!

引退してコーチになっていたんだね。監督が熱く語っても淡々と対応している

のが選手時代の冷静なプレースタイルと変わっていない所が面白かった。

監督はきっと同じスペイン人だから一生懸命教えているんだろうな。