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スーパースターDiv.16

9試合で5勝3敗1分勝点16で現在3位 得失点差は3

フォーメーション

メインは、4-2-1-3

ゴールキーパーはワールドカップでも活躍したスパシッチ(クロアチア)

センターバックは、アスピリクエタ(スペイン)とリンデレフ(スウェーデン)

サイドバックは、右 ペレイラ(ウルグアイ) 左 マリオ ルイ(ポルトガル)

ボランチは、パウリーニョ(ブラジル) グラニット ジャカ(スイス)

トップ下 ダビド シルバ(スペイン)

スリートップは、右から サディオ マネ(セネガル) ジエゴ コスタ(スペイン) ディ マリア(アルゼンチン)

得点力は問題ないですが、やや失点多め。特に上位チームとの対戦では、センターバックが力負けしてやられてしまう場面も。

ということで、ただ今、ギャリー ケーヒル(イングランド)とオーリエ(コートジボワール)を重点的に育成強化してます。

1位との勝点差は「2」残り9試合あるので逆転しちゃるぜよ!

 

4-1-4-1

スーパースターDv.13で屈辱の最下位での降格。雪辱のため、現メンバーの戦力を最大限に活かせるシステムを模索。

開幕から、このフォーメーションで戦うと連戦連勝。結果10勝4敗4分でスーパースターDv.12を優勝!1シーズンでの昇格に成功しました。

メンバー

は、後ろから、

GK トルド

DF シュメルツァー、チアゴシウバ、ゴンサロロドリゲス、ヴルサリコ

アンカーは、マティッチ

MF ムヒタリアン、イスコ、ラビオ、クアドラード

FW アドゥリス

戦術

攻撃タイプ カウンター

ビルドアップ ショートパス

攻撃エリア サイド

守備タイプ フォアチェック

プレッシング アグレッシブ

中盤で奪ってから、右サイドのクアドラドが快足を活かしたカウンターアタックが効果的。

カウンター以外では、イスコがキープして時間を作って、左サイドバックのシュメルツァーが良いオーバーラップを見せてくれます。レアリティ★5のシュメルツァーですが、予想以上に働いてくれるので助かります。

また、真ん中が開いてくるとイスコがいい感じでペナルティエリアに侵入。ハットトリックを決めるなどの大活躍もあります。

控え選手

リコ、アスピリクエタ、キエッリーニ、ペレイラ、ストロートマン、ルーカスビリア、ゴンサロマルティネス、ルイスアルベルト、オーバメヤン、ペリシッチの10名

点を取りに行くときは、ペリシッチを左ウィングに入れて更にサイド攻撃の活性化を図ります。また、イスコやラビオが疲れてきたら、ルイスアルベルトを。

逃げ切るときは、ストロートマンを入れて、中盤の圧力を加えてインターセプトを狙ってショートカウンターでダメ押しを取りに行きます。

それにしても、チアゴシウバは最強です。失点が著しく減っています。

リアルでも、ロシアワールドカップの決勝トーナメント1回戦

ブラジル対メキシコ 観ましたが、まあ、センターバック強いです。

ミランダも良いですが、チアゴシウバは知的かつ強さもあり世界最高の

ディフェンダーの一人です。

さて、スーパースターDv.13 優勝目指して頑張ります!

 

 

 

サッカーワールドカップ2018 メンバー

ようやく23名のメンバーも決まりましたね。

ここで、再度、男子日本代表の選ばれたメンバーを確認します。

GK 川島・東口・中村

DF 長友・吉田・槙野・酒井(宏)・酒井(高)・昌子・遠藤・植田

MF 長谷部・本田・乾・香川・山口・原口・宇佐美・柴崎・大島

FW 岡崎・大迫・武藤

西野監督の人選は特に問題ないです。平均年齢が28歳と今までで一番高いのは気になりますが、若いと言ったあいまいな要素で選べるほど甘い世界ではないので仕方ないと思います。

但し、中島選手は単純に見たいので、補欠でもよいので連れて行ってほしいです。

フォーメーション

ずばり、3-4-2-1が最適です。以前ブログでも記載しましたが、4バックは日本人に向いていないのです。

一番のポイントは、失点される可能性の高いペナルティエリアでの守備の安定というか強度です。

4バックだとどうしてもサイドバックの上りが必須となります。それなら、上がらなければいいじゃんと思うかもしれませんが、それでは攻められっぱなしになって、勝ち目なしですよね。

正直言って、引き分け狙いでは、決勝トーナメントに行けませんし、そもそも将来の日本サッカー界に何ももたらしません。

話を戻すと、サイドバックのオーバーラップした裏のスペースを誰がカバーするのか。状況にもよりますが、カウンターを食らったときは、2人のセンターバックのどちらかが対応することになります。

すると、ディフェンスラインは全員横にスライドしなくてはなりません。

これが、とても難しいのです。

私もディフェンス出身なので良くわかるのですが、後ろ向きの守備だけでも大変なのに、加えてスライドしながら敵を捕まえるのは容易なことではありません。

ワールドクラスの選手相手にどう考えても無理が生じます。

一方、3バックにすると、ペナルティエリア要するに、危険な中央をしっかりと3人のセンターバックで見れるよと言うことです。

基本、相手のサイド攻撃に対しては、ウィングバックとコンビで対応可能です。

仮に片側のセンターバックがサイドに行かなければならない状況が発生してもボランチが下がれば素早く対応することが出来ますよね。

サイドバックの長友や酒井がスライドして守るより、吉田や槙野が対応した方が良いのは明らかです。

そして、センターバック中央には我らがリーダー長谷部です。

所属チームでも同ポジションをやることが多く、私も良くテレビ観戦しましたが、危険予知&察知能力半端ないです。

強さで守るのではなく、柔らかさで守るイメージです。何だか柔道家みたいな感じです。

とにかく、体の入れ方、的確なポジショニングおよび素早い判断による動き出しなどなど、素晴らしいです。

特に期待したいのが、ディフェンスラインの統率です。彼なら、ディフェンスラインはもちろん、中盤もコントロール出来るでしょう。

先日のガーナ戦では、様子見なのか控えめでしたが、ここから改善して、本番に向けて、どんどん良くなるはずです。

期待して、皆で応援しましょう。