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2022年1月7日(金)仏滅

車でジムへ筋トレをしに行こうと思ったが、道路の凍結で事故ったら困るので中止。

こんな日は巣ごもりですね。

イングランドサッカーのプレミアリーグの試合を2試合ほどDAZNで自宅観戦

1試合目が「リーズ」対「バーンリー」で、2試合目が「クリスタルパレス」対「ウェストハム」。

いずれも上位のチームではなかったがプレミアリーグの試合は順位に関係なく最初から最後まで全く手を抜かない。

とってもインテンシィティの高い試合ばかりなので最高です!

ゴールシーンは、ディフェンスとキーパーの間へのピンポイントクロスの質の高さを観て欲しい。

選手としては、ウェストハムの背番号10番「ランシーニ」要チェックです。

☆本日の主な活動☆

  • ネットで仕事探し
  • DAZNでプレミアリーグを視聴
  • 読書

その一年の無病息災を願って1月7日に食べられるのが「七草粥(ななくさがゆ)」。

夕飯で用意してくれたので、松前漬けを入れたらとても美味しくなりました!

これで今年は病気知らずだな、と思っていたら、昨日の雪の影響か、部屋が寒すぎて少し具合が悪いので、早めに寝ることにします。

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

それではおやすみなさい。

Thank you for your time today.

>>翌日の日記はこちら

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DAZNでイングランドサッカーのプレミアリーグ第21節「アーセナル」対「マンチェスター・シティ」を観戦しました!

https://youtu.be/khyNr4drmgY

1月1日にアーセナルのホーム「エミレーツ・スタジアム」で行われた試合。

クリスマス、年末年始も関係なく、プレミアリーグは熱い戦いを繰り広げています。

首位のマンチェスター・シティと4位のアーセナルとの戦い。

プレミアリーグの上位対決や名門クラブチーム同士の試合は、いつでも心をワクワク、そして熱くさせてくれます。

敵将であるシティのグアルディオラ監督は試合前、「アーセナルは近年の中で最高の状態」とのコメントがありましたが、まさにそのとおりの試合展開。

前半は、アーセナルの前線からの激しいプレッシングのため、首位マンチェスター・シティが主導権を握れず苦戦。

一度だけ、チャンスが訪れたが、相手を崩した展開ではありませんでした。

アーセナルは、決して守備的なチームではないが、フォワードから中盤の選手までの守備意識が非常に高くなってきている。

一人一人が相手と味方のポジショニングを確認しながら賢く相手を囲い込んでいる。

そして、前半31分に中盤での素晴らしい展開から、左サイドでフリーになったティアニーからのグランダーのクロスをサカが左足でダイレクトシュート!

これが決まって、1-0でアーセナルが先制。

その後もアーセナル優勢のまま前半終了。

あくまで推測ですが、グアルディオラ監督の表情をみていると、「今日のアーセナルには打つ手がないなぁ」と顔に書いてある気がしました。

そして、そんな流れを大きく変えてしまう、非常に残念なプレーが後半早々に発生していまいました。

ペナルティエリア内でジャカがベルナルドシウヴァのユニフォームを引っ張っているのがVARで明らかになりPKを献上してしまったのです。

57分に、これをマフレズが決めて、1-1の同点に。

ジャカの気持ちはわかるが、VARがあるのでユニフォームを引っ張るのだけは止めて欲しかった。

でもあそこで抜かれてたら決定的だし仕方ないのかもしれませんね。

きっと体を触れないほど、シウヴァのテクニックが凄かったのでしょうね。

ここから明らかにアーセナルの選手たちのモチベーションがダダ下がりしたように感じた。

まだ同点なのにもったいない!

ここで見ていて痛いなと思ったのが、アーセナルのアルテタ監督がコロナ陽性のため不在だったこと。

監督がいれば、何とか選手たちの気持ちを鼓舞または、冷静にコントロール出来たかもしれない。

予想通り、PKを決められてから、明らかに浮き足立ってしまい、わずか2分後に、アーセナルのセンターバックであるガブリエウが不要なファールでイエローカード2枚めで退場処分に。

完全にイライラがプレーに出てしまっている非常に残念なプレー。

なんでやねん!

落ち着きーや!

今のアーセナルなら勝てたのに!!!

そんでもって、1人少なくなったため、アーセナルは、4-4-2のフォーメーションから、5-3-1へと変更。

最後まで守りきっての引き分けを狙ったが、そこを首位のシティが当然ながら許してくれるはずもない。

アディショナルタイムの93分、攻め続けたシティのロドリゴが押し込んでゴール。

1-2でそのままタイムアップ。

折角、首位シティの連勝を10で止めるチャンスだっただけに悔やまれるPK献上と退場処分。

アーセナルは、なかなか上位チームには勝てていないのは、メンタル的な部分の弱さが原因かもしれません。

若いチームなので成熟までには時間がかかるのは仕方ないです。

このような経験を経て、改善が続けば、上位チームとも互角、またはそれ以上になる可能性があるチームなので楽しみですね。

そして、我らがトミーこと、冨安健洋選手は、この試合でも変わらずに素晴らしいパフォーマンスを発揮。

冨安選手がもう一人センターバックにいたら、勝っていましたねw

世界最高峰のシティの攻撃に臆することなく、敢然と立ち向かって、対峙するスターリングをほぼ抑えることが出来ていました。

更に、世界最高のミッドフィフダーのデ・ブライネにも負けていなかった!

この敗戦で、シティとの勝点は、18ポイントと差が開いてしまいましたが、プレミアリーグは半分を折り返したばかりなので、あきらめずにアーセナルらしいサッカーを続けていって欲しい。

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DAZNでイングランドサッカーのプレミアリーグ第18節「トッテナム」対「リヴァプール」を観戦しました!

https://youtu.be/G1SHkOrmHog

12月20日に7位トッテナムのホーム「トッテナム・ホットスパースタジアム」に、2位リヴァプールを迎えての上位対決。

注目は、昨年の得点王ハリー・ケインだが、何と今季は17試合終わって、まさかの1得点のみ。

イングランド代表ではかなり得点を決めているがクラブチームでは不調とのこと。

トッテナムはシーズン前半戦は苦戦のための監督解任があったので、きっとチーム状況が良くなかったと予想される。

相棒のソン・フンミンが7点決めているが、彼は個で突破するタイプなのに対して、ケインはどちらかというとペナルティエリア内で類まれな得点感覚を持つストライカーなので、良いボールがなかなか入っていないことが予想される。

しかしながら、この試合では、その部分が、かなり改善されていて、ケインに良いボールが結構入っていました。

11月より監督が名将アントニオ・コンテになった影響が出ているのかもしれない。

そして、コンテと言えば、スリーバック。

ただ、チェルシーの時のスリーバックとは少し違っていて、まずは守備を安定させるためか、5-3-2でしっかり守っている印象。

2016-17シーズンのときは、3-4-2-1のワントップにツーシャドーで両ウィングバックが激しい上下動を繰り返すアグレッシブなサッカーでしたが、現在はまだ様子見なのかもしれないが、サイドはそこまで上がらずに、カウンターで素早くソン・フンミンとケインの強力ツートップに入れて個人技で何とかする感じかな。

まあ、それでも何とかなっちゃうくらい凄いツートップであるが。

それと中盤のデレ・アリが絡む攻撃がメインだが、中盤3人の前線2人の合わせて5人だけなので得点するのはなかなか難しい状況かな。

実際に、リーグ戦17試合までで、得点16と20チーム中15番目の数字。

ここが改善されなければ、これ以上順位を上げるのは難しいだろう。

ちなみに、首位のマンチェスター・シティ40点、2位のリヴァプール48点、3位のチェルシーは39点となっている。

但し、この試合では、中盤からの素早いスルーパスなど決定的なチャンスを何度も演出することが出来ており、13分にケインが先制ゴールを決めた。

このチャンス以外にも何度か決定機があったが決めきれなかったのは少しナーバスになっているかもしれないが、きっとツボにハマったら手がつけられないほどゴールを量産しそうな雰囲気は感じたので今後に期待したいですね。

試合は、2-2の引き分けで終了。

トッテナムはホームで勝ちたかったかもしれないが現状だとリヴァプール相手には引き分けが精一杯かなと。

一方のリヴァプールは、ファン・ダイクやファビーニョなどの主力が新型コロナに感染したためベンチ外になった影響が出ていた。

やはりこの二人がいないため、守備面での不安定さが目立っていた。

それと61分にマネ、ジョタ、サラーの強力スリートップに加えて、フィルミーニョを投入して勝負に出たが、77分にまさかの判定で左サイドバックのロバートソンが一発退場で10人に。

VARで見ても一発レッドは無いと思うのだが、、、

このジャッジの影響でせっかくの試合がややクールダウン。

以降、両チームともにチャンスを作れずにタイムアップ。

首位マンチェスター・シティに差を広げられたくない2位リヴァプールは痛い引き分けでした。

18節終わって、2位リヴァプールは首位との勝点差は3。

7位トッテナムは、6位マンチェスター・ユナイテッドとの差は1だが首位との差は18と大きく開いてしまっているが、プレミアリーグはまだ半分以上残っているので、今後ケイン中心に勢いがつけば、まだまだ上位が狙える位置。

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