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【PPK日記】#797「アート部Ⅱ」

2023年6月3日(土)

PPK Walking Footballの部活動「アート部」が再始動!?

今回で2度目の開催となりました

前日からの台風、雨の影響を踏まえて、午前中集合の予定をアート部の部長の判断で13時半へスライド変更。これがまた素晴らしい判断で、一度も傘を使用することなく快適な休日となりました

そして、本日の目的地は、「国立新美術館」の「ルーヴル美術館展」

とその前に、六本木界隈DEランチ

ただの通りすがりでしたが、みんなの直感でふらっと立ち寄ってみました

お店の名前は「ブラッセリー・ヴァトゥ

スペイン料理のお店です(と思って入ったら、フレンチカフェ&レストランでした)

嬉しいことにランチ営業してくれていたので、ラザーニアのランチをチョイス

サラダ、パン付き

で、さらにランチビールはテカテ!

テカテを飲むのは、おそらく35年ぶり

大学生のときにバイトしていたメキシコ料理屋でよく飲んでいたけどそれ以来かも

メキシカンビール旨し!

そして、メインの国立新美術館へ

チケットは事前に部長の武さんが用意してくれていたので並ばずに済みましたが、館内に入るまでが、これがまた、50分ほどかかりましたー

しかも若者しかいない、と言っても過言じゃないくらい、ほぼほぼ10~30代

私達のようなオジサンオバサン(訂正:お姉さん)のグループは皆無

逆にアートに関心を持っている若年層が多くて嬉しい

こちらの国立新美術館は常設展は無いようで、今回の「ルーヴル美術館展」のような企画展を開催する美術館とのこと

20年くらい前にルーヴル美術館には行ったことがあるが正直ほぼ覚えていない

かろうじて記憶しているのはモナリザくらい

あとは絵画ではなく、彫刻的なものがたくさんあったような気がします、、、

今回のテーマは「愛を描く」ということで、男女のみならず家族や人間の愛し合う姿を描かれたものがメインでした

数百年も前に描かれた作品にも関わらず、カンヴァスから今にも飛び出してきそうな作品が多かった

作家たちの思いが込められた素晴らしい作品が多かった美術展でした

まだまだアート初心者なので、もっともっと体験していきたいと思います

鑑賞後は、近くの居酒屋にて懇親会を開催

終了予定時間の19時を大幅にオーバーしての20時半過ぎ

あっ、そうか!スタートが遅延したので良しとしよう!オー!

ギロッポン最高!

☆本日の主な活動☆

以上、ウォーキングフットボールで、元気な中高年を増やす活動をしているPPKWF代表の渡辺敏弘でした。

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