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2022年6月14日(火)友引

サッカー男子日本代表(世界ランキング23位)とチュニジア代表(同35位)の試合をリアルタイム観戦。

この試合はDAZNでの配信はなかったが、TVerだったので、テレビじゃなくて、パソコンで観れるのは快適です。

なぜならば、我が家のテレビはリビングにあるため、ゴールデンタイムのリモコン主導権を持っていないからです。

そうすると必然的に録画を見ることになるので、結局、途中でSNSなどで結果を知ってしまうパターンに陥りやすいのです。

なかなか結果が分かっているサッカーの試合を楽しむのはハードルが高いので、ネット配信はめっちゃ嬉しいっす!

試合の方は、まさかの、、、0-3での完敗。

やはりワールドカップ出場を決めている強豪チュニジアは、抜け目ないチームでした。

そして、日本代表戦の直近4試合で、ピークを越えてしまったベテラン、思ったほど伸びていない若手、そして、ワールドカップでも十分活躍できそうな選手を見極めることができたのはとても良かった。

さらに、ワールドカップまでの残り5ヶ月で新たな選手が入り込むスキも見えたんじゃないかなー

自分なりに分かったことを以下にまとめてみました。

  • 三笘、伊東、遠藤、板倉、南野、山根はメンバー入り当確
  • ワントップで前回のワールドカップ時の大迫を超えられる選手はいないので、南野を起用するべき
  • ケガで出場していない、冨安と守田の復帰が待ち通しい

それとキーパーは、シュミット・ダニエルと権田でよいが、何だかんだ言ってふたりとも30歳を越えているので、今後を見据えて、3人目は川島じゃなくて、大迫を入れて欲しいなー

いずれにしろ、まだ5ヶ月あるので、ケガしている選手はしっかり治して、自分のクラブチームでの活躍を期待しています。

現時点での自身の考える妄想メンバー&フォーメーションは以下のとおりです。

☆本日の主な活動☆

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

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