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2022年6月2日(木)友引

自宅に帰るとJFA(日本サッカー協会)より郵便物が届いておりました。

中身を見てみると「突破記念クリアファイル」と「日本代表今後の活動についてのチラシ」が入ってました。

なにかのキャンペーンで当たったらしい、、、全然覚えてない、、、

いやでもー、チラシに記載されていたスケジュールのおかげで、本日の対パラグアイ戦を思い出して、観ることが出来ました!

ナイスタイミング! J・F・A

試合の方は、4-1で世界ランキング50位のパラグアイに圧勝でした。

そして、来週は、世界ランキング1位のブラジルとの対決を観るために国立競技場に行ってきまーす!

☆本日の主な活動☆

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

>>ウォーキングフットボールとは

おやすみなさ~い。

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2022年4月7日(木)先負

そういえば先日サッカー男子日本代表のカタールワールドカップの対戦国が決まりましたね。

日本はE組で、グループには、スペイン(世界ランキング7位)、コスタリカとニュージーランドの勝者、そしてドイツ(12位)と優勝を経験した国が2つも入っています。

また、日本の世界ランキングは、現在、23位なのでこの中で格下はニュージーランドだけ。

ですがニュージーランドは東京オリンピックでかなり苦戦したので楽な相手ではないです。

ざっと他のグループを見渡してもこのE組が一番厳しい、まさに死の組なのは間違いなし!

逆に言うとこの組から決勝トーナメントに進めたチームは優勝を狙える可能性があるということ。

ランキングではスペインの方が上ですが個人的には日本にとってドイツのほうが手強いのではないかと思っています。

スペインと日本のメンバーを比較しても遜色ないというか若干勝っている印象ですがドイツのそれはやや上かなぁ、、、

ノイアー、テア・シュテーゲン、ドラクスラー、ギュンドアン、ハフェルツ、ヴェルナー、レロイ・サネ、そしてミュラーと錚々たる顔ぶれ。

まずは初戦のドイツ戦に負けないことが最重要。

引き分けなら全然OKだし、最悪負けたら、その後2連勝すれば良いだけです。

いずれにしろ、このグループを通過すれば、初の別ベスト8が見えて来ると思うので、新たな歴史を刻んで欲しいと願っています。

☆本日の主な活動☆

  • 大学勤務(学食DEランチ)
  • 通勤ウォーキング(9,837歩)
  • DAZNで「内田篤人のFOOTBALL TIME」と「やべっちスタジアム」を視聴
  • 読書

そういえば、WEリーグ16節の全5試合を見終えたので、勝手にベストイレブンを発表したいと思いまーす!

今回は素晴らしい内容で快勝したノジマステラのメンバーを5名も選出しちゃいました。

よく考えたら今まで恐らくノジマの選手を選んだことないかもです。

それぞれの選んだ理由は以下の通り。

  • 池尻、、、思い切りの良い飛び出しでピンチから救った
  • 有吉、、、スーパーミドルで決勝ゴール
  • 竹重、、、1対1の強さ
  • 大賀、、、粘り強い守備
  • 宮川、、、的確なオーバーラップと得点感覚
  • 中島、、、攻守に活躍。アシストをマーク。
  • 杉田、、、中盤を支配し安定をもたらす。
  • 脇坂、、、素晴らしいゴールを演出。攻撃のアクセントにも。
  • 千葉、、、3試合連続ゴールと圧巻の得点力。個の能力が高い。
  • 松本、、、スーパーボレー炸裂。シャドーで相手に脅威を与え続けていた。

後半戦に入り力を出してきたチームが増えて全体的にゲーム内容のレベルが上ってきています。

ここからのWEリーグは更に面白くなっていきそうです。

まずは、次節のノジマステラ対サンフレッチェ広島戦はDAZNでチェックしましょう!

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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2022年3月24日(木)大安

昨日話したとおりお昼休憩での読書を始めました。

今日は20分と短かったですが有意義な時間を過ごせたんじゃないかなと思います。

ちなみに読んでいる本のタイトルは「フットボールクラブ哲学図鑑」

名門やビッグクラブの歴史を知るには最適な一冊。

西部謙司さんがいつも通り分かりやすく楽しく教えてくれます。

是非ご一読ください。

☆本日の主な活動☆

  • 某大学で働く
  • 通勤ウォーキング(11,264歩)
  • DAZNでサッカー日本代表戦を視聴
  • 読書

サッカー男子アジア最終予選「オーストラリア代表」対「日本代表」の戦いをDAZNのLIVE中継で観た!

勝てばワールドカップ出場の決まる重要な試合。

実質引き分けでも悪くない状況でしたが予想以上に日本が攻め立てていたのが印象的なゲームでした。

戦力から考えれば当然といえば当然の内容。

結果は、オーストラリアのホームにもかかわらず、0-2で日本の勝利。

これで7大会連続でのワールドカップ出場を自力で決めました!

おめでとうございます!!

それにしても三苫選手のパフォーマンスは圧巻!!!

後半の84分から途中交代で入って2得点って、そんな人他にいないですよねー

1点目は「凄い!」と思わず口からもれましたが、2点目は一瞬何が起こったのか分からないくらいの衝撃を受けてしまい言葉に出来ないくらいの驚きと感動が押し寄せてきました。

やっぱり三苫選手はモノが違う。

個人的には板倉選手のセンターバックとしての安定感が良かった。

これで吉田選手が引退されても板倉&冨安のコンビで、これから10年程度は安心ですね。

森保監督の采配も崖っぷちになってからの巻き返しと言うか、4-3-3へのシステム変更などの新たなチェレンジは眼を見張るものがある。

自身の得意な3バックを採用せずに冷静に判断されているのは素晴らしい。

この試合も前半は点を取りに行って決める姿勢を見せて相手を威嚇し、後半はジワジワと相手をいたぶるような展開はクレバーで良かった。

たぶん、前半から引き分け狙いをしていたら負けていたと思う。

世界で戦っていくにはリスクを取りながらも勝利を掴み取れるようなチーム作りが重要。

ワールドカップでも今まで以上に攻撃的でアグレッシブな戦いを期待したい。

選手、監督やスタッフの方々ひとまずお疲れさまでした。

最後に試合終了後の森保監督のインタビュー映像をご覧ください。

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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