コンテンツへスキップ

1

2022年8月8日(月)大安

現在、寝る前に読んでいる本はこちら。

『2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ』 ピーター・ディアマンディス&スティーブン・コトラー

まだ読み始めたばかりですが、最初からワクワクする内容で引き込まれます。

自動運転車やウーバーの手掛ける空飛ぶタクシー(ドローン?)の話など、もうすぐそこまで来ているのを知ってびっくり。

しかも空飛ぶタクシーが実用化、そして発展して安くなったら、自動車がまるごと無くなってしまうんじゃないかという話を聞いて、確かに可能性あるなと思いました。

本の題名にもあるように、本当に備えていないとあっという間に置いてけぼりになりそうです。

必死に着いていくのはつまらないので、これからは新しいものに積極的に関わりながら、楽しむことが大切になってくるんじゃないかなー。

いずれにしろ、ビットコイン、ブロックチェーン、NFTなど、どのようになっていくかは、きっとだれにも分からないので、お金が儲かりそうだからやるとかではなく、面白そうだからやってみようというマインドで試してみるのが良いと思います。

私は、暗号資産やNFTを軽めにやっていますが、やっぱりやってみないとチンプンカンプンなので、少額で良いので、自分でやってみることが大切。

このような新しいモノって、初期投資はめちゃめちゃ安いので、失敗しても全く問題なし。

それこそ、暗号資産やNFTは、数百円から始められるんです。

しかもOpenSeaというところで買うNFTは難しすぎて断念しましたが、LINEで簡単に買えるNFTが始まったので、ソッコーで、300円くらいの作品を購入してみましたー。

これなら、価値がゼロになっても痛くも痒くもないし、何なら、NFTについて、少しは語れるようになるのでむしろプラスになると思っています。

ということで、まずは、この本を読んで、加速する世界に備えましょう!

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

>>ウォーキングフットボールとは

★とっても便利!わたなべ室長の「ブログの更新情報」を受け取れますので、お気軽にメールアドレスをご登録ください(無料)↓↓↓

>>翌日の日記はこちら

最後までお読み下さってありがとうございます。良かったら、シェアしていただけると嬉しいです。