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2022年12月2日(金)先勝

早朝の4時に起きて、カタールワールドカップサッカーの日本代表戦をABEMAプレミアムで観戦。

ちょっぴり寝坊したため、キックオフは見逃したけど、そのくらいの感じで観たほうが楽しい。

どうしても日本戦だと応援に力が入りすぎて、ストレスになりやすいので、勝っても負けても見守るというスタンスを見つけました。

そう、親が子どもの活躍を暖かく応援する感じ。

すべてを受け入れる覚悟のような、、、するとストレスが減り、前半リードされるも全く動じない自分の心がありました。

もちろん、ワクワクドキドキはしましたが、めっちゃ楽しむことが出来ました。

終了のホイッスルを聞いた時は、あまりの感動で目頭が熱くなりました。

日本もグループリーグを首位で通過する国になったんだと。

決勝トーナメントはどうなるかわかりませんが、ありのままを受け入れて、全力で楽しみたいと思います。

ということで、対戦相手のクロアチアを分析。

カナダ戦は視聴済みのため、初戦のモロッコ戦をチェック。

中盤のコヴァチッチ、ブロゾビッチ、そして、モドリッチは最強なので、ポゼッションはスペイン戦同様にクロアチアに持たせる展開になりそう。

この試合では決定機は作れていなかったので参考にならないが、このあとのカナダ戦では、かなり調子を上げてきている。

特に、前線の選手が合ってきているので要注意。

これにペリシッチが活躍し始めるとかなりやっかい。

クロアチアはチーム力が高く、守備への戻りが早いので、なかなか崩すのが難しい。

さらに、ゴール前を固められるとめっちゃ厳しいので、中盤が戻ってくる前に仕留めよう。

クロアチアは、前回大会は準優勝のため、今回はリベンジに燃えているはず。

日本と当たらなければ、優勝させてあげたかったが、残念だが、ここで消えてもらいましょう!

今日は、やっぱり眠いので、ベルギー戦は明日じっくり分析します。

そういえば、ベルギーは予選敗退しちゃいましたね。

本当なら前回の借りを返したかったなー。

デ・ブライネは健在だけど、全体的に戦力ダウンしている印象でした。

若手が出てきていない感じですね。

ただし、どちらかというと守備的なチームなので、逆にやりづらかったので、クロアチアのほうがよかったかもしれない。

次回のワールドカップで同じグループに入ることを楽しみにしたい。

☆本日の主な活動☆

  • 『日本』対『スペイン』戦をABEMAでライブ視聴
  • 大学DE勤務
  • 通勤ウォーキング(9,490歩)
  • 『クロアチア』対『モロッコ』戦をABEMAプレミアムで視聴
  • 読書

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

>>ウォーキングフットボールとは

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2022年11月29日(火)仏滅

ワールドカップ・グループリーグ第2戦の『スペイン』対『ドイツ』をじっくり観てみました。

結果は、1-1の引き分けでしたが、ほぼ互角の戦い。

前半はスペインがしっかりポゼッションして圧倒するかに見えたが、後半からドイツが前線からのプレッシングを強めると徐々にペースをつかむ。

そして、怪我明け?のサネの登場から完全にドイツペースに。

サネが起点になり、同じく途中交代のフィルクルクが同点弾を決めた。

日本戦に、この2人が出場しなくて良かった。

このレベルの戦いになると、やはり、個で違いを出せる選手がいるかいないかで決まってくる。

ので、第3戦は、おそらく、コスタリカをドイツが下すことが予想される。

ということで、日本は、スペインに引き分け以上の結果が求められる。

狙い目は、スペインのセンターバックの連携部分。

ドイツが見せてくれたように、前線からのプレスをはめて、奪ってからのショートカウンターで仕留めたい。

そのためには、伊東、南野、三笘の出場は必須。

さらに、スペイン相手にやってくれそうな久保選手を是非見てみたい。

がんばれ、日本!

☆本日の主な活動☆

  • 大学DE勤務
  • 通勤ウォーキング(11,068歩)
  • 『スペイン』対『ドイツ』、『ポルトガル』対『ウルグアイ』をABEMAプレミアムで視聴
  • 読書

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

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2022年11月24日(木)

昨日の日本対ドイツ戦は観ましたか?

私のスコアレスドローの予想は見事に外れて、2-1で、我らがニッポンが歴史的な勝利をつかみ取りました!

それにしても、森保監督の采配は神ってましたね!

フォーメーションの変更のみならず、途中出場した三笘、南野、堂安、そして、決勝ゴールを決めた浅野選手と大活躍でした。

特に、同点に追いついたシーンは、三笘選手のカットインからのパスに反応した南野選手のクロスに、浅野選手が飛び込み、ノイヤーが弾いたところを堂安選手が冷静に決めました。

この瞬間、私は、感情が高ぶりすぎて、奇声を上げながら、両手で、両ももの外側を激しく叩いて喜ぶといった人生で初の行動に出ました(笑)

54年目にして、自分は本当に嬉しい時は、このような行動を取るということが新たに発見することができました。

約29年前の『ドーハの悲劇』の当事者である森保監督の思いがヒシヒシと伝わってくる戦いぶり。

特に、後半は、その思いをしっかりと受け取った選手たちがあきらめるどころが、勢いをましてピッチを駆けめぐり、ドイツを圧倒。

きっとドイツの選手からみたら、日本の選手は怖かったんじゃないかと思います。

この試合だけで見れば、日本の方が明らかに覚悟が上でした。

ドイツはチームとしてまとまりが全然見えなかった印象。

次のコスタリカ戦は楽な試合ではないが、勝てる相手なので、しっかりと勝点3をゲットして、決勝トーナメントに進んで欲しい。

☆本日の主な活動☆

  • 大学DE勤務
  • 通勤ウォーキング(9,111歩)
  • ABEMAプレミアムで『ベルギー』対『カナダ』を視聴
  • 読書

昨日は3試合と観すぎて疲れたので、本日は、『ベルギー』対『カナダ』戦のみを視聴。

カナダは先日、日本代表との試合で2-1で勝利した好チーム。

世界ランキングは41位ですが、同2位のベルギー相手に一歩も引かずにというか、むしろ優勢でした。

しかしながら、PKも含めて、多くのチャンスをものにすることが出来ずに、0-1の敗戦。

ベルギーは守備が強いのと、ゴールキーパーのクルトワが凄すぎて、全く点が入る感じがしなかった。

シュートストップだけなら、確実にノイヤー以上ですね。

個人的には、日本対ベルギーをワールドカップの舞台で観たいので、決勝トーナメントで当たることを願っています。

そんなこんなで、ワールドカップを好きなときに好きなだけ観れる『ABEMAプレミアム』は超絶オススメです。

まだ使っていない方は迷わず下記リンクにて詳細チェック&申し込みましょう!

見逃し視聴で、ここまでの全試合やハイライトも観れますよー

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以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

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