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2022年3月14日(月)先勝

今日は、家族へのバレンタインデーのお返し用に、パステルの「あまおうストロベリープリン」を購入。

あまりにも美味しそうだったので自分の分も合わせて買っちゃいました。

やはりパステルのプリンは美味しいですね。

なんぼでも食べられます。

写真に残すことを忘れるくらいすぐ食べたくなる見た目でした。

☆本日の主な活動☆

WEリーグ第13節で未視聴の中から、「AC長野パルセイロ・レディース」対「アルビレックス新潟レディース」の試合をDAZNで観ました。

結果は2-2で引き分けでしたが、両チームの勝利への執念を感じた素晴らしい内容でした。

後半からでしたが、久しぶりに瀧澤コンビが揃ってからの長野は勢いが出てとても良かった。

また、キャプテンの五嶋選手はいつものことだが、攻守に渡って素晴らしいパフォーマンス。

一方、新潟の方も悪くなかった。

特に、中盤の園田悠奈選手と滝川選手は仕上がっていたので今後に期待。

但し、以前から何度も言っているが、もっと北川選手の活きる戦術に変えたほうが良い。

彼女のストロングポイントを出すことがチームのストロングポイントになりうるので、もったいない。

長身でヘディングの強そうな道上選手がいるのに何故そこを使わない。

北川選手の左足から繰り出されるクロスのターゲットマンとして最適なのではないだろうか。

フォーメーションを3-4-2-1に変えての左ウィングバック、または、現状の4-4-2のままであるならば、もう一列前の左サイドハーフで使って欲しい。

なかなかチームとしての形が見えないので是非、左からの崩しに重点を置いた攻撃をするようにしていただきたい。

それにしても長野Uスタジアムは球技専用スタジアムでとても見やすそうです。

ちょっと遠いが今年中に一度観に行きたいと思っています。

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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おやすみなさ~い。

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2022年3月13日(日)赤口

今日は朝からサッカー三昧。

午前中は、市川市国府台体育館にてウォーキングサッカー。

午後からは江戸川河川敷グランドにて甥っ子のサッカー見学。

帰宅後は、女子サッカーのWEリーグ第13節の2試合をDAZN視聴と忙しい。

動画編集、ブログ投稿、WEリーグの他試合やプレミアリーグの視聴とやりたいことは山ほどあるのに全く時間が足りない。

とか言いながらも何故かツイートしたりPinterestでスタグルをアップしたりとつい違うことをやってしまいがち。

無職中は無限に時間があるような感覚でしたが働き始めるとより時間の有限さ、大切さをヒシヒシと感じる今日このごろでしたー

あわてても仕方ないので一つ一つ雑にならないように楽しく丁寧にやっていこう!

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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2022年3月10日(木)先負

カリーまたはカレーライスって、朝でも昼でも夜でも家でも食堂でもいつ食べても美味しいですね。

今日はキーマカレー。

今度一週間ランチ限定でカレー縛りやってみようかな?

#勝手にしやがれ

3月7日イングリッシュ・プレミアリーグサッカー第28節「マンチェスター・シティ」対「マンチェスター・ユナイテッド」戦をDAZNで観戦した!

ということで今日も元気にプレミアリーグ。

こちらの試合もキックオフ前にウクライナに対する応援をスタジアム全体で行う取り組みがありました。

「NO War」の書いてあるTシャツが用意されていたり、至るところにウクライナの国旗が飾られたりしていました。

また、シティのウクライナ人であるジンチェンコ選手がウォーミングアップに現れたりすると多くの観客が立ち上がって暖かい拍手や声援を贈ったりと観ていて心が熱くなるシーンでした。

試合の方は、言わずとしれたマンチェスター・ダービーマッチ。

首位シティと4位ユナイテッドの上位対決は4-1でホームのシティが完勝。

後半のユナイテッドはシュートを1本も打てずの厳しいゲームでした。

前半は何とか善戦していたが後半はいいとこなし。

ポグバを64分で交代してからは中盤が全く機能せず。

この試合を観て思ったのは、完全にシティとリヴァプールのレベルが頭一つ抜けていることが良くわかった。

今シーズンはその2強の優勝争いと来年のチャンピオンズリーグ出場権の獲得狙いのグループに分かれましたね。

何度か言っているが、ユナイテッドの4-2-3-1のフォーメーションでこれ以上の上位に上がるのは難しい。

何故ならば4-3-3で戦っているシティ、リヴァプールの得点力を超えられないし、更には最近、アーセナルも4-3-3に変更しつつある。

結局、リスクを犯して得点を取って勝ち続けなければ上位にはいけないのが現実。

安定を求めたら引き分けや取りこぼしが増える。

ノーリスク、ノーリターンであり、ハイリスク、ハイリターンである。

今のユナイテッドにはそれが出来る選手は揃っているのでどうするかは監督次第です。

今季は間に合わないが来季に向けてチャレンジしていって欲しい。

もちろん、往年の4-4-2のオールドスタイルも悪くないかもしれないが、そうなってくると結構選手を入れ替えないといけないので更に時間がかかりそう。

ダービーマッチ終了後の順位は、シティは首位をキープして2位リヴァプールとは勝点差6。

ユナイテッドはアーセナルと入れ替わって5位にランクダウン。

残り約10試合。

ここから本当の戦いが始まる。

このままシティが独走するのか?

それとも劇的な逆転でリヴァプールが優勝をもぎ取るのか?

ますます目が離せないプレミアリーグはいつでもどこでも観ることの出来るDAZNで熱く観戦しましょう!

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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