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イングランド・プレミアリーグ第14節「マンチェスター・ユナイテッド対アーセナル」をDAZNで観戦しました!

2021年12月4日(土)大安

何気なくTwitterを見ていたら、「マンUがアーセナルに3-2で勝利!」というニュースが飛び込んできたので、気になったので、DAZN(ダゾーン)で観てみました!

もちろん、この試合にもアーセナルの冨安選手は先発フル出場。

マンチェスター・ユナイテッドのホームスタジアムである「オールド・トラフォード」にアーセナルのレギュラーとしてピッチに立っていることだけでも凄い!

試合は両チームともにほぼ同じフォーメーション(4-2-3-1)で完全なガチンコ勝負。

それにしても毎度言っていることですが、イングランドのプレミアリーグの強度が半端ない。

息つく暇がないほどの激しいプレッシング、タックル、高速カウンターとレベルが高すぎる。

そんな中でも2得点を決めてしまうマンUのクリスティアーノ・ロナウドは圧倒的なオーラを放っていた。

それと同チームのブルーノ・フェルナンデスも冷静沈着で頭脳的なプレーが素晴らしい選手。

ロナウド選手とは同じポルトガル人のため、コンビネーションが強力でした。

ただし、PKを与えてしまったアーセナルが負けてしまったが、試合内容はほぼ互角で、どちらが勝ってもおかしくなかった。

そして我らがトミーは、マンUの左サイドのサンチョをほぼ抑えていたので良く頑張っていた。

何本か良いクロスも供給していたので次節に期待できる内容でした。

この試合が終わって、アーセナル5位、マンUは7位とまだまだ順位が低いので、両チームともにもっと上に上がって更に熱い試合を繰り広げていって欲しい。

この試合のハイライトシーンはこちら:

そんなプレミアリーグを観戦、視聴するならDAZNで決まり!

イングランドのプレミアリーグの他、スペインのラ・リーガ、イタリアのセリエAはもちろん、大注目の三苫選手が所属するベルギーリーグも観れちゃうんですよー

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第383話 お宝大争奪戦 崩壊! スパアイランド号

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

それではおやすみなさい。

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先週に続いて、今週も勝手にベストイレブンを決めてみました。

今節は、5試合中、4試合が引き分けという結果でした。

そしてついに、8戦全勝無失点で首位独走の「INAC神戸レオネッサ」が、1-1の引き分けということで、連勝と無失点がストップ。

止めたのは、上位の「マイナビ仙台レディース」。

試合内容的にもほぼ互角の激しい戦いでした。

ということで、選手選考にはかなり時間がかかりましたが、独断と偏見で決めました!

あと一歩で勝利を逃した「ちふれASエルフェン埼玉」と、4-2の大量得点で勝利した「アルビレックス新潟レディース」から3名づつ、また、「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」の攻撃をゼロに抑えた「大宮アルディージャVENTUS」からディフェンスラインの2名を選出。

また、前節から連続での選出は、INACの杉田選手。

杉田選手のプレーは、他とは違う天才的なセンスを感じるんですが、しっかりとウィングバックとして守備もするという非常に貢献度の高いプレイヤー。

実は、3週連続での選出なんです。

もちろん、得点シーンにも絡む活躍もしています。

今節は、あいにくスタジアムに足を運ぶことが出来ませんでいたが、全試合、しっかりとDAZN(ダゾーン)で観戦して、決めさせて頂きました!

次節の12月4日もスタジアム観戦は出来ないが、DAZNでたっぷりと楽しむ予定です。

まだ、観たこと無いよーという方は、ぜひ、この機会に試し観戦してみませんか。

以上、JWSウォーキングサッカーの渡辺敏弘でした。

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女子サッカープロリーグのWEリーグ第10節「ちふれASエルフェン埼玉」対「三菱重工浦和レッズレディース」のさいたまダービーをDAZNで観戦した!

2021年11月22日(月)先負 小雪

ウォーキングサッカーの動画編集の完成目前で、まさかのフリーズによりデータが消去して、1時間の作業が無駄になってしまったので、気を取り直すためにWEリーグ視聴。

こまめなデータ保存は忘れないようにしましょう。

ということで、試合結果は、1-1の引き分けでした。

やはりエルフェンの守備は素晴らしく改善してきている。

最後はややアンラッキー的にゴールを決められてしまったが、かなり固い守備だった。

一方、前節は連敗を止めて、圧勝できたが、まだ、根本的な問題の改善には至っていない。

選手の良さがシステムによって、打ち消されている印象が否めない。

4-2-3-1は安定感はあるが、いまひとつ攻撃に迫力が出ないので、以前に話したとおり、4-3-3または3-4-2-1のフォーメーションでの戦いを試して欲しい。

3-4-2-1だと以下のようなメンバーを選ぶと良いのではないでしょうか。

4-2-3-1、4-4-2や4-3-3だとどうしてもサイドからのクロスに対して、ペナルティエリアへの人数が足りていないケースが目立つので、3-4-2-1でのワントップとツーシャドウで得点を量産して欲しい。

菅澤選手、猶本選手と塩越選手がサイドではなくて、中央に3人いたほうが絶対に驚異だと思うし、そこまでのお膳立ても他のメンバーで十分出来るかなと。

いずれにしろ、浦和の課題は得点力アップなので、選手を変えて選手のせいにするのではなくて、戦術で選手をもっと活かせることを熱望したい。

☆本日の主な活動☆

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

それではおやすみなさい。

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>>翌日の日記はこちら

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