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2022年12月1日(木)赤口

カタール・ワールドカップも第3戦となり白熱した試合が各地で展開されています。

そして、いよいよ12月2日の早朝4時キックオフ!

運命の一戦『日本』対『スペイン』を迎えます。

時間的に飲みながらの視聴は難しいので、仕事帰りに『おらが蕎麦』にて前祝いを開催。

あとは風呂入って寝るだけでしたが、その前に『ポーランド』対『アルゼンチン』戦をチェック。

結果は、アルゼンチンが2-0の完勝。

初戦のサウジアラビアに負けたのが嘘のような強さを発揮。

まさに世界ランキング3位通りの内容でした。

やはりワールドカップの初戦は、どんなチームでも難しいということですね。

これでグループCは、首位アルゼンチン、2位ポーランドとなりました。

残念ですがメキシコは、得失点差でグループリーグを突破できず。

ワールドカップ、厳しいー。

日本が第3戦で勝っても負けても、感謝とリスペクトを忘れないようにしたい。

☆本日の主な活動☆

  • 大学DE勤務
  • 通勤ウォーキング(7,730歩)
  • 『ポーランド』対『アルゼンチン』をABEMAプレミアムで視聴
  • 読書

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

>>ウォーキングフットボールとは

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2022年11月30日(水)大安

ワールドカップ史上初となる英国同士の対決『ウェールズ』対『イングランド』が行われました。

結果は、イングランドが3-0で完勝の内容でした。

手術から復帰してきたカイル・ウォーカーがスタメン起用。

安定のパフォーマンスを見せてくれたので、これはイングランドにとって大きなプラスになりそう。

また、フォーデンも初スタメンで得点を決めるなどの活躍。

これは、1966年以来の優勝を十分狙える戦力が揃ったと言えるでしょう。

これでグループBは、イングランドとアメリカが決勝トーナメントへ進出。

このあと深夜に開催されるグループDの戦いが熱い!

勝たなければならない『デンマーク』と引き分け以上で進出が決まる『オーストラリア』の一戦。

めっちゃ楽しみー、、、ですが、私と同じく、夜中まで起きていられないという方は、『ABEMAプレミアム』に登録して、後から観られる見逃し視聴で楽しみましょう!

ABEMAの公式サイトはこちらから

もう1試合、なんとなく観た『カメルーン』対『セルビア』戦がめっちゃオモローでした!

他の試合はSNSなどで結果を知ってしたため、こちらを選びました。

やはり、結果を知らない試合の方が断然楽しい。

まさに筋書きのないドラマですね。

このあともなるべくライブで観るか、情報を入れないようにして、『ABEMAプレミアム』をフル活用して、ワールドカップを堪能したい。

☆本日の主な活動☆

  • 大学DE勤務
  • 通勤ウォーキング(9,326歩)
  • 『ウェールズ』対『イングランド』、『カメルーン』対『セルビア』戦をABEMAプレミアムで視聴
  • 読書

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

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2022年11月29日(火)仏滅

ワールドカップ・グループリーグ第2戦の『スペイン』対『ドイツ』をじっくり観てみました。

結果は、1-1の引き分けでしたが、ほぼ互角の戦い。

前半はスペインがしっかりポゼッションして圧倒するかに見えたが、後半からドイツが前線からのプレッシングを強めると徐々にペースをつかむ。

そして、怪我明け?のサネの登場から完全にドイツペースに。

サネが起点になり、同じく途中交代のフィルクルクが同点弾を決めた。

日本戦に、この2人が出場しなくて良かった。

このレベルの戦いになると、やはり、個で違いを出せる選手がいるかいないかで決まってくる。

ので、第3戦は、おそらく、コスタリカをドイツが下すことが予想される。

ということで、日本は、スペインに引き分け以上の結果が求められる。

狙い目は、スペインのセンターバックの連携部分。

ドイツが見せてくれたように、前線からのプレスをはめて、奪ってからのショートカウンターで仕留めたい。

そのためには、伊東、南野、三笘の出場は必須。

さらに、スペイン相手にやってくれそうな久保選手を是非見てみたい。

がんばれ、日本!

☆本日の主な活動☆

  • 大学DE勤務
  • 通勤ウォーキング(11,068歩)
  • 『スペイン』対『ドイツ』、『ポルトガル』対『ウルグアイ』をABEMAプレミアムで視聴
  • 読書

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

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