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2022年3月8日(火)

今日は何の日か知っていますか?

、、、正解!

そうです!「国際女性デー」でした!

私は名称を聞いたことがあるくらいいで具体的な内容は知らないのでここに記載しておきますね。

ドイツの社会主義者クララ・ツェトキンが、1910年にデンマークのコペンハーゲンで行なわれた国際社会主義者会議で「女性の政治的自由と平等のためにたたかう」記念の日とするよう提唱したことから始まったとされているそうです。

それまで参政権を与えられていなかった女性たちの誓いの日なのですね。

まだまだ至るところで性差別は残っているので、私も微力ながら、男女平等、ジェンダー平等な社会作りを目指して職場やコミュニティの場などで活動していきます!

私の個人的な見解としては、女性の割合が30%~70%を占めている企業やコミュニティーが一番活発で成果を出しやすいのではないかと思っているので今後の日本全体を考えても更に女性が活躍しやすい場の提供が重要であると考えているのです。

WEリーグ第12節「日テレ・東京ベルディベレーザ」対「AC長野パルセイロ・レディース」の試合をDAZNで視聴

話はガラッと変わって、日本女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」の今節の全5試合中4試合はDAZNとスタジアムで観戦済み。

まだ観ていない残りの1試合は、3月5日の土曜日にベレーザのホーム「味の素フィールド西が丘」にて行われた試合です。

結果をなるべく見ないようにしていたのですが、どうしてもTwitterやInstagramで目に入ってしまっていました(泣)

サッカーの試合は結果を知らないようが数倍面白いですよねー。

なのでここでは結果は言いません(笑)

DAZNで観てください!

内容的にはベレーザーの三浦選手が復帰して4-3-3のアンカーに入ったことでポゼッションが上がりベレーザのやりたいサッカーがより出来ていた印象。

さらに若い世代が伸びてきているので今後さらなる飛躍が期待できそうです。

それとは別にベテラン岩清水選手の風格のあるプレーも健在でした。

一方のパルセイロはいつもの3-4-2-1ではなくて4-4-2の配置でしたが辛口になりますが良さが全く出せなかった。

ワントップとツーシャドーの前線からの激しいプレスが鳴りを潜めていたのが残念。

それにしても入場者数が848名と少ない。

東京都での開催なのでもう少し集客面での工夫が必要なのではないかな。

画面でみても寂しい印象を与えてしまいますしね。

ベレーザの関係者の方々、頑張りましょう!

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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2022年3月7日(月)赤口

1日1回ルーティーンワークとして、市川市と江戸川区のスポーツ施設の空き状況を必ずチェックしているのですが、今週の日曜日にキャンセルが出たみたいだったので即予約。

やはり日々コツコツと続けることが大切ですね。

11日の夜はまん防延長のため中止としたので今月はウォーキングサッカー体験会が一度も開催できない状況でしたので超絶ラッキー!

ただし、期日まで1週間を切っているので参加者が集まるかが不安ですが何事もやってみないと分からないということで、予約後、間髪入れずに公式LINEにて開催のお知らせを配信。

するとすぐに2名から参加の連絡があり、その後も1名追加と順調な滑り出し。

なにしろ急な決定でしたので多くは望まずに来てくれた方だけで楽しめるような内容を考えるが大切。

もちろん明日からも集客策を打ち続けて1人でも多くの方に来てもらえるようにするよー

☆本日の主な活動☆

  • 9時5時で大学職員として勤務

WEリーグ第12節「三菱浦和レッズレディース」対「ジェフユナイテッド市原・千葉レディース」戦をDAZN観戦しました!

日本女子サッカープロリーグの「WEリーグ」の今節5試合中3試合はスタジアム観戦も含めてチェック済み。

残り2試合も視聴すべく、今日は土曜日に熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた浦和対千葉の試合をチェック。

結果から言うと、2-0で浦和の勝利。

先月末に行われた皇后杯決勝と同一カードでしたがそちらに続いて浦和が連勝。

内容的にも浦和の強さ際立っていた試合。

元々浦和は中盤の左右でポジションチェンジをする非常に流動性の高い戦術を取るチームだが、さらに同サイドのサイドハーフとサイドバックのポジションチェンジもするという戦い方をしてきていました。

あまり見たことのないやり方なので面白いと感じたし、逆に千葉としては捕まえづらい印象。

その影響もあってかいつもの千葉らしい前線からのプレッシングが機能せずにほとんど得意のショートカウンターが仕掛けられなかった。

また、理由はわからないが両ウィングバックのスタメンを変えてきたがそこの強度が低かったのも敗因かなと。

浦和は個人技に長けた選手が多いので激しくプレスを掛けないと好きなようにボールを動かされてしますのとカウンター以外での守備対応の強度が高いので千葉が点を取るのは至難の業。

このあたりを修正していかないと上位を目指すのは難しいと思う。

この試合を見る限り、浦和は本来の調子を取り戻しつつあるので優勝争いは激化してきそうな予感。

次節、千葉の対戦相手は首位独走中のINAC神戸レオネッサ。

千葉にはここで首位を叩いてもらって、WEリーグを盛り上げてもらいたい。

あとこの試合は浦和のホーム扱いで熊谷スポーツ文化公園陸上競技場でしたが入場者数は約1,000名と少ない。

なぜ埼スタでやらないのか。

昨年埼スタでやった時は確か5,000人くらい入っていたような記憶があります。

Jリーグも始まっているので事情はあると思いますが本気でWEリーグを盛り上げる気があるのであれば何とかするべき。

同じ埼玉の大宮アルディージャVENTUSはNACK5スタジアムで約4,000名でした。

特に気になるのが陸上競技場での開催。

男子と比べて女子はスピードや迫力に劣るので出来れば選手をより近くで見ることのできるサッカー専用のスタジアムでの開催が望ましいのではないか。

まずは来てくれたお客が次も観に行きたいと思わせるのが重要かなと。

私はいずれにしろ観に行きますが出来れば満員のスタジアムで選手たちにプレーしてもらいたーい。

#だれ目線だよ

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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2022年3月5日(土)仏滅 啓蟄

今日は二十四節気の「啓蟄」

ちょうど1年前の日記でも読みと意味を書いていたのでもちろん覚えていますよね?

はい!私はどちらも全く覚えていませんでした!

なので、すぐに読み返してみたら「そう!そう!」とはなりましたがまだ身についていないので覚えるまでこのネタは取り扱っていく予定です。

>>1年前の『【寝るまえ○行日記】#3』はこちら

3月5日より2021-22 Yogibo WEリーグの後半戦が始まりました!

ということで約3ヶ月ぶりに日本女子サッカープロリーグの「WEリーグ」の後半戦が本日より再開したので、まずはDAZNで2試合をチェック。

1試合めは、首位「INAC神戸レオネッサ」と最下位の「ちふれASエルフェン埼玉」戦を観ましたが予想していたよりも力が切迫していて、このオフの間にエルフェンはかなり仕上げてきた様子。

戦術がメンバーにしっかりと落とし込まれているのとディフェンスラインの強度が確実に上がっていた。

一方のアイナックはアメリカのチームに移籍してしまった杉田選手の穴は埋まっていなかった。

フォーメーションも3バックではなく4バックだったが今ひとつ迫力に欠ける内容でした。

そして結果は、1-1の引き分けで勝点1づつ分け合いました。

この調子だと仙台や浦和の出来次第では優勝争いは激しくなり様な予感。

続いての2試合めは、「マイナビ仙台レディース」対「サンフレッチェ広島レジーナ」戦を視聴。

結果から言うと、4-0で仙台の圧勝。

というか、広島どうしたっていうくらい全体のクオリティや勢いが落ちている。

選手がいろいろといじりすぎて監督も選手も迷っている感じがした。

もう少しメンバーを固定しないとチームとして機能しづらいんじゃないかなー。

なので勝手に私が理想のメンバーとフォーメーションを選んでみました!

選手の調子や右左の特性は無視したかなりの妄想力を発揮した布陣になりますのでご了承ください。

いずれにしろこのメンバーで4-3-3のフォーメーションは無理があるのと個人的にエースにしたい中嶋選手をサイドで使ってしまうとチャンスメイカー寄りになってしまうのがもったいないという視点で組んでみました。

また、失点の多いチームなので守備を安定させるため3バックに変更して、攻撃時は、3-4-1-2、守備時は、5-3-2と動きのあるシステムで戦って欲しい。

4バックだと2センターバックのためビルドアップが不安定になりやすいので3バックで回しながら両ウィングバックとボランチが絡めばもっとスムーズに展開できるはず。

そしてキーパーはレギュラーの木稲選手のプレーが非常に不安定なため一度ベテランの福本選手にして落ち着きを取り戻してもよいのではないでしょうか?

これをみて早速次節から採用してくれたら嬉しいです。

WEリーグは毎節5試合のため本日2試合視聴したので残り3試合。

明日は大宮戦はスタジアムでの観戦予定なので残りの2試合は明後日までには全て観るつもり。

WEリーグが始まってからスタジアム観戦も含めて全試合DAZNで観ているので今シーズンは必ずコンプリートしたい。

まだ観てないよって方はスタジアム、またはDAZNで、一緒にWEリーグを応援しましょう!!!

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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