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WEリーグ第10節「サンフレッチェ広島レジーナ」対「ジェフユナイテッド市原・千葉レディース」の試合をDAZNで観戦しました!

2021年11月20日(土)先勝

女子サッカープロリーグのWEリーグの週末がやってきました!

先週末は、土日で2試合スタジアム観戦をすることが出来ましたが、今週は、あいにく予定があるため、観に行くことが出来ません。

なので、今週は、5試合すべてDAZN(ダゾーン)にて、しっかりと観戦および応援したいと思います。

まず、1試合目は、広島対千葉の対戦をチョイス。

どちらが勝つのか全く予想がつかないところが面白そうなので最初に観ることにしました。

予想通り、試合内容は途中までは全くの互角でしたが、決定機は広島のほうが多かった印象。

広島は、今までの試合と同じで、チャンスメイクまでは良いのだが、決定力に欠いての敗戦が目立っています。

結局、この試合も決定機を外してしまったため、1-1の引き分けという結果に終わりました。

ホーム初勝利までもう少しでした。

一方、千葉は5連勝を狙った試合でしたが、何とか粘って引き分けに持ち込めたのは良かったのではないかと思います。

それほど多くのチャンスをつくることは出来ていなかったが、全員サッカーは実践できていたので悪くなかった。

本当によく走るチームです。

しかも楽しそうにやっているのがとても良い!

アウェイで、勝ち点1を取れたのは次に繋がると思います。

さすがの大澤選手も最後の方はへとへとでした。

また、明日のシニアリーグサッカーの試合に向けて、メンバーとフォーメーションを決めるのに時間がかかってしまったので、今日の日記はこのへんで。

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

それではおやすみなさい。

Thank you for your time today.

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WEリーグ第9節「三菱重工浦和レッズレディース」対「マイナビ仙台レディース」の試合をDAZNで観た!

2021年11月16日(火)先負

女子サッカープロリーグ【WEリーグ】の観戦も残り1試合を残すのみ。

この試合を観終えた時点で、WEリーグの開幕からの全45試合を観たことになりました!

そのうち、スタジアム観戦は、5試合で、それ以外は、DAZNでの視聴。

DAZNでの視聴は、CMもないし、テレビ、パソコン、スマホと好きなデバイスで好きな時に見れるので快適です。

月ごとに休止したりも簡単に出来るのも気軽ですし、とにかく最初の月は無料なので試す価値は大いにあるので、是非応援しましょう!

ということで、試合は、3連敗中の浦和と2連勝でここまで負け無しの仙台の対戦。

この日の浦和は、ここ最近と違って、素晴らしく選手が連動、躍動してました。

開幕から連勝していたときの強さが蘇って来ましたね。

やはり浦和がこのくらいやってくれないと、INACの独走は止められないですしね。

結果は、3-1で浦和の勝利。

スタジアムがいつもの駒場ではなくて、埼玉スタジアム2002だったのも気合が入って良かったのかもしれません。

観客も4,509名とかなり入っていました。

正直、駒場などのサッカー専用ではないスタジアムはあまり観に行く気になれません。

せっかく、観戦に行くなら、陸上トラック等が無くて、近くで選手のプレーを観れるスタジアムのほうが断然いい!

これは、今後のWEリーグの発展にも関わることなので、出来る限り早めに対応して頂けると嬉しい。

それと同じ日の大宮でも試合があったので、この試合に行けなかったので、日にちか時間をズラすかして頂ければ両方とも観戦しにいけるので検討の余地があると思いました。

☆本日の主な活動☆

スポーツビジネスを知るための基礎知識

そして前述の通り、第9節の全5試合を観終えたので、先週に続いて、勝手にベストイレブンを発表します!

結果的に、勝利チームからの選出となりました。

2週連続で、竹重、西川、鴨川、杉田、の4選手を選ばせて頂きました。

やはりINACのディフェンスラインは強力で、ここには入っていないですが、三宅選手もほぼベストイレブンです。

また、浦和の清家選手はサイドバックですが、私の勝手に選んだのフォーメーションが3-4-2-1のため、ウィングバックに入れさせて頂きました、、、って、そもそも彼女はFWではないのでしょうか?

逆に、ウィングバックやらせたら更に活躍しそうです。

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

それではおやすみなさい。

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サッカー女子プロリーグのWEリーグ「INAC神戸レオネッサ」対「アルビレックス新潟レディース」をDAZNで観戦した!

2021年11月15日(月)友引

ここまで連戦連勝のINACと10位に低迷している新潟の一戦。

最近の新潟は、内容的には悪くないがチャンスを決めきれずに惜しい試合が続いてしまっている。

一方、首位を独走しているINACは、決して守備的ではないが、7試合終えて無失点と固い守備が光るチーム。

大量得点で圧勝している内容ではないが、コーナーキックなどから少ないチャンスを確実にモノにして勝ちきっている。

この試合でもコーナーキックの際、一瞬のスキを見逃さずに決めていた。

個でハイレベルの選手がいるのが明暗を分けている。

INACはそういう選手がどこよりも揃っているということである。

新潟は負けたものの、かろうじて10位に留まってはいるが、現在11位の「ちふれASエルフェン埼玉」は調子を上げてきているので、このままだと最下位転落も時間の問題かもしれない。

ここで私なりに新潟が浮上するための作戦を考えてみました。

チームのストロングポイントは、堅守速攻。

それとキープレイヤーは、北川選手、上尾野辺選手、道上選手の3人。

それらを踏まえると以下のようなフォーメーションおよびメンバーが最適なのではないか。

フォーメーションは3-4-2-1

WEリーグの試合を開幕から全て観ているが、ペナルティエリア外からの得点はかなり少ない。

なので、3バックで中央を固めるのは女子サッカーでは有効だと考える。

サイドのスペースは、運動量豊富な滝川選手に頑張ってもらい、攻撃は、左サイドを起点としたい。

上尾野辺、北川のコンビネーションで崩してからのクロスを得点パターンのメインとして確立することが重要。

また、現状のツートップだと道上選手がサイドに流れてしまっており、全くもってもったいない。

ワントップで中央に構えていることが彼女のストロングポイントを活かせるし、相手から見たら、その方が嫌がるに違いない。

逆に流れてしまうと相手にとってはラッキーだし、中で誰が決めるのか問題が浮上します。

それと、3バックだと守備時には5バックになりがちだが、北川選手は最終ラインまでは戻らずに、ボランチが戻って対応すると相手の右サイドは簡単に上がってこれない。

要するに、左のボランチ(加藤選手)が、3バックの間に落ちる。

北川選手は、そのボランチの位置に移動するというパターン。

これで、いつでも強力なカウンターを発動できるし、相手の攻撃も未然に抑止することも出来る。

ぜひ、次節のノジマステラ戦では試していただきたい布陣である。

これで、今節の5試合中4試合は観戦済み。

1試合はスタジアムで直接観戦し、他の3試合はDAZNで観戦しました。

まだ観ていない方は、DAZN(ダゾーン)で気軽に自宅観戦してみましょう!

そして残りの1試合は明日DAZNで観戦予定。

但し、その「三菱重工浦和レッズレディース」対「マイナビ仙台レディース」の試合は、残念ながら結果を知ってしまったのです(泣)

NACKファイブでスタジアム観戦中に、電光掲示板と放送で結果を教えてくれちゃったのです。

今回は仕方ないですが、やっぱりサッカーは、結果を知らないで観たほうが楽しいですよね?

☆本日の主な活動☆

少し時間がかかりましたが、こちらの本を読み終えました。

『科学的に幸せになる脳磨き』岩崎一郎

題名の通り、多くの研究結果に基づいて、どうすれば脳を磨いて、人は幸せになるのかについてわかりやすく教えてくれる内容です。

人生を幸せに生きていくための学びが詰まった一冊なので、ぜひ、ご一読ください。

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

それではおやすみなさい。

Thank you for your time today.

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