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2021年10月11日(月)友引

どうしても観たかったWEリーグの試合があったので、朝からDAZN(ダゾーン)で視聴しました。

それは、「INAC神戸レオネッサ(以下、INAC)」対「日テレ・東京ベルディベレーザ(以下、日テレ)」の上位対決です。

予想通り、とても激しくてハイレベルな戦いでした。

前半は、完全に日テレのペースで、INACは攻め込まれながらカウンター攻撃をするのがやっとといった流れ。

後半は、なぜか、日テレのアンカーの三浦選手が交代してから、守備が不安定になり、INACのチャンスが増えた印象でした。

たぶん、日テレは、前半攻め込みながらも特典できなかったので、勝負に出たのかもしれませんが、やはり三浦選手の存在感は絶大なので、ケガとかのコンディション不良以外での交代はないのかなと思います。

そうなってくると試合巧者のINACはポジションチェンジなどで相手を翻弄し、結果的には、高瀬選手のミラクルシュートで先制。

そのまま逃げ切って、1対0でINACは、開幕4連勝!

日テレは、何度もチャンスを作るものの、INACの守備陣のほうが一枚上手と感じました。

それにしても上位同士の戦いは、やはりレベルが高くて見ごたえがありますね。

明日は、浦和レッズレディースの試合をDAZNで観戦する予定です。

☆本日の主な活動☆

  • 昨日のWEリーグの観戦ブログを投稿
  • DAZNでWEリーグ観戦
  • Adobe Illustratorオンライン講座「文字デザインでロゴを作ろう|作ったロゴを見てもらおう」を受講
  • 読書

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

それではおやすみなさい。

Thank you for your time today.

>>翌日の日記はこちら

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アジア最終予選第3戦「日本代表」対「サウジアラビア」の一戦をDAZN(ダゾーン)で観戦しました!

いやー、それにしても熱い戦いでしたね!

両チームともワールドカップ出場を掛けた本気の試合。

日本は、アジア最終予選をここまで1勝1敗の勝ち点3。

一方、ホームのサウジアラビアは、2連勝の勝ち点6と好調。

日本としては、ここでサウジアラビアから勝利して勢いをつけたいところ。

結果的には、ひとつのミスが命取りとなって、0-1での敗戦となりました。

負けるべくして負けましたね。

そんな日本代表の試合内容について考えてみたいと思います。

一言でいうと、森保監督は、勝負していないから勝てないということです。

それはスターティングメンバーとフォーメーション(4-2-3-1)を見てすぐに感じました。

そこから見えるのは、引き分け狙いで、運が良ければ1点取って勝つプランだったのではないでしょうか。

はっきりいうと、そんなサッカーでは、相手から見たら怖くもなんともない。

メンバー、戦術、フォーメーションのどれをとっても想定内過ぎて、対策が打つのがそれほど難しくない。

しかも格下のサウジアラビアからみたら、強いチームが攻めてこないのだから、チャレンジし放題でやりやすい相手です。

それと、サウジアラビアは、ホームの声援を力に変えて、本当に素晴らしいチームだったのは間違いない。

日本は、すでにアジアのなかでは、イラン、韓国と並んでトップレベルのチームなんだから、もっと自信をもって、攻撃的で楽しいサッカーを展開するべきだと思います。

勝負の世界なのだから、相手に脅威を与えなければ、優位には進められないですよね。

これで、アジア最終予選を3戦終えて、1勝2敗と最悪と言っていい結果。

しかも第4戦はオーストラリア戦。

ただし、ホームでの戦いになるので、巻き返しを図るべく、絶対に勝ち点3を取りにいくべきです!

そして、リスクを犯さなければ、勝負に勝つことが出来ません!

選手は正直言って悪くないと思いました。

むしろ、この戦術でよく頑張っているなという印象でした。

それは、柴崎選手もへとへとになるよねー

もっと思い切ってやらせてあげてー

森保監督も選手選びは悪くないので、最後のチャンスだと覚悟を決めて、何なら、得意のスリーバックで戦うのもアリだと思います。

日本が最高というところを見せて欲しい。

最後に、アジア最終予選を突破するためとワールドカップへ向けての妄想的なメンバーおよびフォーメーションを発表して終わりにしたいと思います。

選んだフォーメーションは、4-1-4-1です。

ディフェンスラインに関しては、特に問題なかったかな。

長友選手は前回の時、ちょっと厳しいと感じたが、FC東京に入ってコンディションが戻りましたね。

まだまだ行けそうです。

吉田選手も悪くはないですが、判断が遅いのが気になったので、板倉選手でも良いかもしれません。

富安・板倉のセンターバックって、ワクワクします。

フォーメーションは、4-1-4-1といいましたが、それはただの配置で、攻撃時は、4-3-3、守備時は、4-5-1で、しっかりと攻守の切り替えをするスタイルです。

現在の日本代表の問題点は、得点が取れていない点です。

だって、3試合で、1得点ですよー

ありえへん。

アジアのチームで撃ち負ける国はそんなにないでー。

もっとメンバーのクオリティーを生かして欲しいですー

そう、全然活かせえいないし、活き活きしていない。

また、南野選手と鎌田選手は、所属チームで出場機会を得るのが先決かな。

ちょっとキレがなかった。

で、どうですこのスリートップ。

得点の匂いしかしない。

まあ、調子によっては、オナイウ選手や原口選手もイケると思います。

大迫選手は、もうワールドクラスのパフォーマンスを期待するのは難しいので、代表ではなく、Jリーグでの活躍を期待したいです。

いずれにせよ、一戦一戦、目の前の戦いに集中するのは当然ですが、ワールドカップで優勝目指すのならば、来年11月に開催されるカタールでのワールドカップでの活躍が見える選手で積み上げていくのが妥当ではないでしょうか。

ということで、とにかく、10月12日にホーム埼玉スタジアムで行われる4戦目は、必ず勝つというより、オーストラリアから2点ないし3点以上取れる布陣で臨むことを切に希望致します。

攻撃こそ最大の防御なり。

頑張れ!ニッポン!

森保監督ならきっと出来る!

最終予選をすべて観られるのは、「DAZN(ダゾーン)」だけなので、ぜひ、この機会に契約して日本代表を応援しましょう!!!

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

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イングランド・プレミアリーグ「リバプール」対「マンチェスター・シティ」をDAZN(ダゾーン)で自宅観戦した!

2021年10月4日(月)大安

朝、起きてから、こちらのサッカー解説者の戸田さんのツイートを観てしまったので、これは見るしかないと思い立っての観戦。

分かっていたものの、サラー選手のゴールには、私も思わず「凄え」と自然に出てしまいました 笑

結果はあえて、言わないので、そのくらい凄いゴールでしたし、凄い試合なので、ぜひ、ダゾーンで観ることをオススメします。

クロップ監督対グアルディオラ監督の対決は、いつでも心を揺さぶられますね。

下のDAZNリンク広告よりチェックしてみてくださいね。

☆本日の主な活動☆

  • DAZNでWEリーグ「サンフレッチェ広島レジーナ」対「アルビレックス新潟レディース」を自宅観戦
  • DAZNでプレミアリーグ「「リバプール」対「マンチェスター・シティ」を自宅観戦
  • 断捨離
  • 土手ウォーキング
  • Adobeのオンライン講座でお勉強(販促用チラシ作り)Illustrator&Photoshop
  • 読書

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

それでは、おやすみなさーい。

>>次回の日記はこちら

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