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実は一年中花粉症なので、このままマスク着用が認められる社会になって欲しいとこっそりお祈りしているシューフィッター兼ウォーキングサッカー普及リーダーの敏わたなべです

例年だとこの時期はくしゃみや鼻水が止まらないのですが、今年は終日のマスク着用で目のかゆみだけで助かってます

さて、今回のテーマは【ウォーキングは健康寿命を延ばせるのか!?】について考えていきます

皆さんは「ウォーキング」に関してどのようなイメージがありますか?

やはり健康に良いというイメージをお持ちの方が多いのではないかと思います

実は私自身、かれこれ10年ほどウォーキングをしております

きっかけは、シニアサッカーを始めた時にあまりの体力の無さに驚き、失望しそして悔しくてからの体力強化が目的でした

現在、実施するペースとしては週1でジョギングとのミックスでやってますのでかなり不定期ですね

自分の経験とさまざまな書籍から導き出した答えはとても健康には効果的だがやり方を間違えると逆効果になることもあるぞというのが結論です

最近はなんとなく経験で「これはきっとやり過ぎだな」とわかるようになってきたのですが、最初は終わったあと疲れが残ったり、腰が痛くなったり、さらにはふくらはぎの軽い肉ばなれになったりとマイナス面もありました

なので、やはり正しいウォーキングのやり方を知って取り組むべきだなと思います

効果を得るには歩き方はもちろん、歩く速さ、時間や距離などが重要になってくるのではないでしょうか

但し、10年間続けていて言えることは、気持ち良さや四季を感じたりすることによるストレスの減少や充足感を味わえて素晴らしいスポーツまたはエクササイズであります

次回は健康寿命について考えていきたいと思います

最後に、ウォーキングサッカーにご興味を持った素敵な貴方は、下記フォームよりお問い合わせくださいませ⚽

ウォーキングサッカーについての詳細は当サイトのこちらのページをみてくださいね→「ウォーキングサッカーとは」