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2022年5月13日(金)仏滅

昨年9月から始まった女子サッカープロリーグのWEリーグの初代チャンピオンが決まりましたー

残り2試合を残して、「INAC神戸レオネッサ」が優勝しましたー

おめでとうございます!

2位の「三菱重工浦和レッズレディース」とは勝点9差をつけての圧勝でした。

それにしても15勝2分1敗は素晴らしい結果だと思います。

特筆すべきは、18試合で6点しか取られていない固い守備。

そしてそれほど多くないチャンスをものにする決定力、勝負強さが光ったシーズンでした。

ただし、今シーズンはWEリーグに参加するために新しく作ったチームがあったため、序盤戦はその部分で有利な面があったと思います。

シーズン後半は、その新規参入したチームがメキメキと実力をつけてきていたので、来シーズンは今からめちゃめちゃ楽しみです。

ということで、第20節の5試合をすべて見終えましたので恒例のベストイレブンを発表します。

今節も素晴らしい戦いを見せてくれた「サンフレッチェ広島レジーナ」からは最多の5名を選出。

特に今節はサイドバックの活躍が印象的。

右サイドバックの2選手(奥津・松原)が素晴らしいオーバーラップによる得点を決めてくれました。

やはり現代サッカーにおいてサイドバックは重要なポジション。

攻守において高い能力が求められます。

得点は取れませんでしたが浦和の右サイドバックの清家選手も大活躍してましたね。

また、新潟の守護神である平尾選手は素晴らしいセービングを連発。

特に高いボールへの対応は安定感抜群なので安心して見ていられる心強いゴールキーパーです。

是非、日本代表として活躍して欲しい。

それと田中選手はようやくコンディションがピークに上がってきましたね。

前半は絶不調でしたが、それでも結局9得点まで漕ぎ着けてくるのはさすがです。

今節の2ゴールはどちらもストライカーらしい圧巻の得点でした。

このように楽しいWEリーグも残り2節になりましたので観ていないという方は是非DAZNでチェックしましょう!

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☆本日の主な活動☆

  • 大学勤務
  • 通勤ウォーキング(10,498歩)
  • 薬局&スーパー(まとめて言うとコルトンプラザ)
  • DAZNでWEリーグ観戦
  • 読書

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

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おやすみなさ~い。

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2022年5月12日(木)先負

先週末に行われた女子プロサッカーのWEリーグ第20節「アルビレックス新潟レディース」対「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」戦をDAZNで視聴。

この試合は、男女同一カード開催ということで、男子の試合の後に女子が行われました。

男子は14時からのキックオフで、4-3で新潟がヴェルディを下したらしい。

その試合の観客数は、13,260人。

一方の女子は、1,262人と寂しい結果に。

先日もヴェルディと千葉で男女同一開催を試みたが女子は約1,500名とあまり効果がなかった。

WEリーグ好き、サッカー好きの私のような者は、嬉しい企画だが男子サッカーファンに向けては厳しいということかな。

ただし、大きな効果は得られなかったが、どちらもざっくり200~300名は増やせている感じはするのでコツコツ続けたら着実に増えていくかもしれない。

それと、やはり、今の時点では、女子より男子のほうが明らかに集客面では上なので、前座という意味で、女子の試合を先にやってからの男子の流れのほうがより効果的ではないだろうか。

時間的にファン目線で見ると、男子14時キックオフ、女子18時半キックオフはキツい。

新潟で試合終了時刻が土曜日ならまだしも日曜日の20時半では帰宅が困難じゃないかと思う。

私の意見としては、女子11時キックオフ、男子15時キックオフが今のところベストかなと。

これなら、男子ファンから見てもちょっと早めに行って女子でも見てみようかとなりやすい。

私も男女同一開催は行ってみたいので是非このような形での運営を望みます。

試合の方は、0-0で引き分けでしたー

☆本日の主な活動☆

以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

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2022年5月9日(月)赤口

GW明けでしたが出勤するのはそれほど辛くはなかった。

よく考えたら、5月の2日と7日は出勤だったし、他の日もキッチンカー出動させたり、WEリーグ観に行ったり、ウォーキングフットボールを開催したりと仕事と遊びどちらとも言えない活動をしていたからだなと。

振り返ってみるとなかなか充実したGWを過ごすことが出来ましたー

そのなかでも一番のチャレンジは、3回めのワクチン接種のその足で、そのままWEリーグ観戦にいったことかな。

ちょっとリスクはあったけど、副反応に怯えて自宅待機していたら熱出てたんじゃないかと思います。

病じゃないけど、病は気からですね。

というか、病じゃなから気で何とかなるってことか!

、、、って、実は、翌日から2日間は寝込んでもいいようにフリーにしておきました。

☆本日の主な活動☆

5/8に行われた女子プロサッカーのWEリーグ第20節「サンフレッチェ広島レジーナ」VS「ちふれASエルフェン埼玉」の試合をDAZN観戦

最近、成長著しいチームのレジーナ。

前節は、首位INACに快勝したばかり。

観ていてワクワクするサッカーを毎回してくれるので楽しみでしかない!

ということで、GW最後の週末に行われた5試合のなかから先ずはこの試合からチェックしました。

そして予想通りというか、期待を大きく上回る内容でエルフェンを圧倒。

結果は、4-0でレジーナの圧勝。

残念ながらエルフェンは全く太刀打ちできませんでした。

やはり4-2-3-1にしてからの選手の距離感がよいため、パス回しがスムーズなだけでなく、ボールロストしてからの回収が早い。

攻守にひとりもサボること無く、むしろ活き活きと躍動している姿をみていると監督の手腕の高さを感じます。

開幕戦からずーっと観ているので、初期のボールポゼッションのこだわり。

それを狙われてからの低迷期。

それから選手を入れ替えての試行錯誤期。

そして、システムと人がバチッとハマりだした後半戦。

特に、ワントップに谷口選手、トップ下に上野選手にしてからは攻撃力に厚みが増し、更にボランチを柳瀬、小川のダブルにしてからて攻守においてスムーズになった印象。

加えてレジェンド福元選手がゴールマウスを守るようになってからはディフェンスラインが落ち着いて失点が少なくなった。

センターラインがブレなくなったので、今度はサイドの選手、中嶋選手が俄然、輝き出しましたね!

後半戦は、得意の縦へのドリブルだけではなくカットインやパスにクロスに相手を翻弄しています。

全体では、守備の意識が高まり、特にプレッシャーを与えるだけではなく、思いっきり奪いにいっているので相手からしたら脅威でしかない。

WEリーグは残り2節にですがしっかり応援するのとともに来シーズンが今から楽しみです。

ちなみに私は開幕からWEリーグの全試合をDAZNで観ていまーす(うちスタジアム観戦は11試合)。

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以上、千葉県市川市にてウォーキングフットボールの普及活動をしている「PPK Walking Football」 代表の渡辺敏弘でした。

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