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【寝るまえ◯行日記】♯260

女子サッカープロリーグのWEリーグ第10節「ちふれASエルフェン埼玉」対「三菱重工浦和レッズレディース」のさいたまダービーをDAZNで観戦した!

2021年11月22日(月)先負 小雪

ウォーキングサッカーの動画編集の完成目前で、まさかのフリーズによりデータが消去して、1時間の作業が無駄になってしまったので、気を取り直すためにWEリーグ視聴。

こまめなデータ保存は忘れないようにしましょう。

ということで、試合結果は、1-1の引き分けでした。

やはりエルフェンの守備は素晴らしく改善してきている。

最後はややアンラッキー的にゴールを決められてしまったが、かなり固い守備だった。

一方、前節は連敗を止めて、圧勝できたが、まだ、根本的な問題の改善には至っていない。

選手の良さがシステムによって、打ち消されている印象が否めない。

4-2-3-1は安定感はあるが、いまひとつ攻撃に迫力が出ないので、以前に話したとおり、4-3-3または3-4-2-1のフォーメーションでの戦いを試して欲しい。

3-4-2-1だと以下のようなメンバーを選ぶと良いのではないでしょうか。

4-2-3-1、4-4-2や4-3-3だとどうしてもサイドからのクロスに対して、ペナルティエリアへの人数が足りていないケースが目立つので、3-4-2-1でのワントップとツーシャドウで得点を量産して欲しい。

菅澤選手、猶本選手と塩越選手がサイドではなくて、中央に3人いたほうが絶対に驚異だと思うし、そこまでのお膳立ても他のメンバーで十分出来るかなと。

いずれにしろ、浦和の課題は得点力アップなので、選手を変えて選手のせいにするのではなくて、戦術で選手をもっと活かせることを熱望したい。

☆本日の主な活動☆

以上、ウォーキングサッカーJWS代表の渡辺敏弘でした。

それではおやすみなさい。

Thank you for your time today.

>>翌日の日記はこちら

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