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先日の7月21日(日)朝から大宮シニアリーグサッカー第5戦に参加してきました。

場所はJR指扇駅から徒歩30分「宝来運動公園」のサッカー場。

砂まじりの土のグランド。個人的には1番やりやすい。

やはり現役時代はずっと土だったので、なかなか芝や人工芝はフィットしない。

更に人工芝の方が筋肉への負担が大きいような気がするのは気のせいでしょうか?

自分が肉離れするのはいつも人工芝たまに天然芝グランドなのです。

また、土の適度に湿った感じがたまらなく懐かしくてテンション上がりますって、何だか貧乏くさいですね (笑)

シニア(35歳以上)の試合ですが、人手不足のためグランドシニア(45歳以上)多めの参戦。

ということで何と今回はレギュラーセンターバック2人を欠く苦しい布陣。

ここまで、4戦4勝。しかも無失点で絶好調のシーズン。

黄色信号点滅か、、、

ということは、やっぱり、そうなるよな、、、とほほ、、、

私がセンターバックをやることに!

荷が重いとはまさにこの状況のことを言いますよね。

いつもはボランチなのですが、実は、高校時代はセンターバックというかスイーパーでした。

現在スイーパーシステムを採用しているチームはあまりないと思うので知らない方も多いのではないでしょうか?

スイーパーとは掃除人のこと

簡単に言うと、3バックの後ろに配置して、抜け出してくる敵の攻撃をブロックする役割を担うポジションです。

要するにゴールキーパーの前で最後の砦として、守る人です。

現在、4バックの場合、2センターバックと両サイドバックが主流ですが、自分の学生時代(30年以上前の話ですが、、、)は、スイーパー、ストッパーと両サイドバックのチームが多かったように記憶してます。

ということで、誰にも言わずに、内緒でスイーパーシステムを導入してみました。

もちろん、相棒であるもう1人のセンターバックにも内緒です (笑)

運が良いことに今日の相棒はハードプレスタイプの先輩だったので、「どんどん行っちゃってください」とだけ伝えました。

するとこれが功を奏してか、ストッパーとスイーパーのコンビネーションが上手く機能しました。

相手のセンターフォワードが恐ろしく足の速い選手だったので、立ち上がりに1度だけぶち抜かれましたが、そこは、我らの守護神が神セーブで防いでくれてピンチを切り抜けるとその後は安定。

後半に何度か攻め込まれるも私の掃除機と守護神の活躍でクリーンシート(0点に抑えること)で終了。

試合は、前半後半に1点ずつ得点して、結果は2対0と開幕5連勝!しかも未だに無失点と好調を維持。

それにしても勝てて、ホッとした一戦でした。

ディフェンスは責任重大で大変ですよね。

しかしながらチームメートからは、「ポジショニングいいですよね」と言われました。

「バ、バカヤローそんなのほめられても嬉しくねーよ!!コノヤローが」とチョッパー風に心の中で叫んでみました。

振り返って、気がついたのは、ハードなプレッシングが出来るストッパーあってのスイーパーだなと。

1点リードしてからは別の意味で行っちゃって戻って来なくなり、実質ワンセンターバックでしたが、、、

でも両サイドバックの守備意識の高さにも助けられました。

左サイドバックのIさんは、最年長の59歳にもかかわらず、先述した足の速い敵フォワードのマンマークを申し出てくれるなど意識の高さを感じました。

その時は話し合ってゾーンで守ることを確認。

でも、こういう時って、どちらが正解なのか正直わかりませんが、零封したので結果的には間違っていなかったとは思います。

今回は必死のクリアとサイドバックやキーパーへのパスばかりだったのは反省。

次回センターバックをやる時は、ボランチやトップ下への正確な縦パスを入れられるように準備したい。

※試合中に思い切り蹴られてしまった主力選手のSさんがなんと【右腓骨骨折】の診断。とても痛そうでした。お大事にしてください。

50歳超えるとなかなか治らないんですよねー

次のグランドシニアの試合は1ヶ月後なので、そこはスルーして、ゆっくり治してくださいな。

 

【宣伝】最後に、私は千葉県市川市にてウォーキングサッカーの普及活動をしています。もしご興味のある方は下記よりお問い合わせくださいね⚽

 

先月の6月16日(日)に2度目のウォーキングサッカー体験会に参加してきました。

今回も場所は、ミズノフットサルプラザ千住でした。

但し、前回と違うのはコートが室内ではなくて屋外でした。

当日は、日曜日と言うこともあって、30人近く参加されていました。

ここで、ウォーキングサッカーについて、おさらいです。

1、走ってはいけない(早歩きは可)

2、ヘディング(頭で球を打つ)はいけない。

 そもそも約1,8メートル以上、蹴り上げてはいけない

3、相手と接触してはいけない

また、前回も軽く触れましたが、今回は画像つけました。

4、ゴールエリア(下図の青マーカー内)にキーパー以外入ってはいけない

逆にキーパーは、ゴールエリアから出てはいけないのです。

ということで、ウォーミングアップ 40分 試合形式 80分 計120分 楽しく参加させていただきました。

今回は、室外で天候にも恵まれて(むしろ暑いくらい)良かったのですが、出来れば、高齢者や小さいな子供の参加もあるので、室内の方が安心・安全だと感じました。

この時期でも、小学生は熱中症気味になってなってましたので、、、

ちなみに、私個人は、真夏にサッカーやっているので、全く問題ないです、、、(昨年、2回ほど熱中症になりましたけどね)

今後は、月1以上で参加できるようにしたいですね。

「歩いて出来ないことは、走ったら出来るはずがない」という言葉もあるくらいなので、ウォーキングサッカーを続ければ、間違いなく、サッカーも上手くなるに違いない。

というか、すでにサッカーの試合で効果出ちゃってます  (笑)

具体的には、首を振っての周りの状況判断力が上がってます。

視野を広げるには最適ですよ!

最後に良かったら、動画です!

Let's walking soccer!

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『soccer junky』手帳型スマホケースを楽天市場にて購入しました!

このケースを使いたいために、スマホもアンドロイドから初めてのアイフォンに機種変更しました。

ちなみに、私は、ワイモバイルなので、アイフォン7です。

ストレージ 128GB Mプラン(9GB)機種代込みで、月6,200円くらいでした。

【サッカージャンキー】とは、ストリートサッカーブランドで、ユニホームやTシャツなども手掛けてます。

最近だと、キングKAZU所属の横浜FCのユニフォームにもロゴが入ってます。

そしていよいよ本題です。

サッカー好きな人ならわかると思いますが、このケースのテーマは

FREE KICKER

です。そうです。歴代フリーキックのスペシャリストがズラリと並んでいます。

痺れますよね~

では、左から順に選手を確認していきましょう!

1、ディエゴ・マラドーナ(アルゼンチン)

着ているユニフォームは、ナポリのですね。

史上最高のサッカープレイヤーの一人。伝説の「5人抜き」「神の手」はあまりにも有名ですね。

私は、マラドーナのゴールシーンも素晴らしいかったのですが、どちらかと言うと、中盤でのボール扱いが大好きでした。

特に好きだったのは、相手が背後から来ているのをわかっていながら、後ろへの胸トラップで抜き去る!みたいな、、、最高です!

その隣が知らない人もいるんじゃないかな。あっ、でも、柏レイソルにいましたね。

2、フリスト・ストイチコフ(ブルガリア)

ではなくて、あの本田圭佑選手がACミラン在籍時に監督を努めていたミハイロビッチ(ユーゴスラビア)でした。訂正してお詫びいたします。申し訳ございません。

3、ギャレス・ベイル(ウェールズ)

最近だと、レアルからの去就が注目されてますよね。

この中だと一番好きな選手です。

初めて観たトッテナムでのパフォーマンスは圧巻でした。

やっぱり、そのスピードと左足アウトキックが銀河系です。

出来れば、プレミアに戻ってきてくれないかな。

リバプールだとサラーと被るので、マンUがいいかなと。

そして、レアルの元同僚で、現在は、ユベントスへ移籍。

4、クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)

一言で、「努力の天才」だと思う。最近、特に尊敬してます。

と言うことで、私の愛用している香水はCR7です(赤いボトル)。

この香水をつけて、さっかーやるとテンション上がりますよ。

続いては、すみません!ルイコスタと間違えておりました

5、ジュニーニョ・ペルナンブカーノ(ブラジル)

現役時はビッククラブにいなかったので、正直あまりそのプレーを見たことないですが、サッカー番組のゴール特集で衝撃的な無回転のフリーキックを何度か見たことがありました

先ほどYouTubeで観たら、やはり凄い!

強烈なブレ球であの軌道は彼しか蹴れないと思います

ウイクラで早く欲しい選手です

続いて、えーと、ユベントス?誰だっけ!?

まずいです。マジで名前出てこないです、、、あきらめて、ググるかぁ、、、とその瞬間!!!出てきました!危ない!危ない!

6、アンドレア・ピルロ(イタリア)

ごめんなさい。正直言うとファーストネーム「アンドレア」は忘れてました。

アンドレアは、ミランにもいましたよね。ユベントスのユニだったので混乱してしまいました、、、ハイッ、いいわけです。

フリーキックはもちろん、中盤の底でのゲームメイクやロングフィード、センス抜群のプレイヤーでした。

そして、一番右の赤い悪魔(マンU)ユニのベッカムヘアではない

7、デビッド・ベッカム(イギリス)

日韓ワールドカップでも来日(2002年)。ベッカムフィーバー凄かったです。

ベッカムと言えば、右サイドからのピンポイントクロス!

ロングキックの精度では、歴代1位だと思います。

しかも、イケメンって、、、

皆さん、忘れていませんよ!

7人の後ろから、今にも走り出して、左足アウトで蹴りそうな選手がいました!

愛称 ロベカルこと

8、ロベルト・カルロス(ブラジル)

ブラジル代表ではもちろん、銀河系軍団レアルマドリードの主力としても活躍してました。ジダン、マケレレなどもいて、最強でしたね。

それにしても悪魔の左足と言われたキック力!絶対に壁に入りたくないですよね。

怖すぎます。

と言うことで、こんなに魅力いっぱいの選手たちを持ち歩けるスマホケース。

スマホ使うたびに、元気になりますよ!

下にリンクを張っておきますのでぜひ一度お使いください。